司令船下部のパイピング用に発注していた「極細リード線」です。
直径は0.65ミリと0.4ミリ。塗装をしなくても良いから使いやすそうだと思ったのですが、これが届く前に良い材料を見つけてしまいました。
写真の金属線の束で、直径は0.5ミリくらい。材質が分からないのですが、真鍮より曲げやすくて使い勝手が最高でした。リード線の方は、自動車模型のパイピングに使うこともあるでしょうから大切に取っておきます。
写真の背景は、新しいタミヤのカッティングマットです。先日、接着剤をこぼして文字を溶かしてしまったものの替わりということで。どうせ買うならとA3にしたのですが、普段使うには大きすぎました。作業はこれまでのもので行い、写真撮影の時に活躍してもらうことになりそうです。
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