「鋼の錬金術師」コミック第1巻おまけ四コマの「アル一歳」、完成です。
全て紙粘土、高さも幅も十センチちょっとです。体はグンゼの青竹色、おしゃぶりはタミヤのフラットフレッシュ(肌色)、おしめのテープはバフで塗装しました。
「鋼の錬金術師」のキャラクターでは、アルフォンス(鎧バージョン?)が好きで、フィギュアも六体入手しました。死んだ母親の錬成に失敗して失われかけた弟の魂を、兄が自分の右腕と引き替えに、鎧に定着させる……何と切ない話でしょう。
そんなアルフォンスの一歳の頃の姿、って「ちょっと待て!」とマスタング大佐につっこんでほしいところです。
写真を撮って満足していたのですが、今、足りないモノがあることに気づいてしまいました。どうしましょう……。
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