ヤフオクで落札した、アメリカ有人ロケットコレクションの中身です。
同じスケールで並べるとブースターの性能差も歴然ということで、ロケットの外形だけを気にしていたのですが、シュリンクを開封し、箱を開くと、超小型の月着陸船が目に飛び込んできました。
なかなか良い出来では。上昇段の姿勢制御スラスターのディフレクターまでは再現されていませんが、脚部も繊細な感じです。
正直、いつ作ることになるのか分かりませんが、気に入った模型が手元にあるだけで幸せな気分になれるのは確かです。
明日は、「ミールの取りあえず完成版」撮影目指して水ペーパーがけに励もうと思っております。
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