数日間、時間が無かったわけでもないのに工作ができませんでした。
今日は、とにかく手を動かそうと思い、少しだけ「盛り」を。メタボにしてあげました。
こうして工作をすると、次はこうしようというイメージも湧いてきたりします。
やはり、手を動かさないといけませんね。
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今日も「型紙」に合わせて、胴体側の背中の開口部を豪快に抉りました。
それに合わせたつもりで、バックパックも削ったりしたのですが、どうもやりすぎたようです。
バックパックは、開口部より上下に厚みがありました。ちょっと見ればわかることなのに……。
気持ちを立て直して、また盛り直しです。
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オーランの内部を、ひたすら抉りました。これなら、人が中に入れそうです。
ついでにバックパックも整形しました。少し長すぎたかなと思い、下部をカット。
どうせなら、内部もできる限り再現して、バックパックを取りはずし可能にするか、ここまでを美しい思い出にして、固定してしまうか。
どちらにせよ、全体のバランスを確認するため、外側の作業を進めようと思っています。
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昨日、背中への「盛り」で作った芯に、さらに粘土を重ねます。
乾燥したら、内側を削り込んで、「背中から入れるように」したいと思います。
完成したら見えなくなる部分だし、強度的には削らない方が良いはずですが、ここは「こだわり」というところです。
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オーラン宇宙服の内部まで再現できるかは別として、まず、胴体部分とバックパックをつなげなければなりません。
そこで、「型紙」を参考に盛ってみました。薄く盛って、強制乾燥し、これを芯にして、さらに盛るつもりです。
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今回の「オーラン」製作のテーマは軽量化です。
さらに、内部の再現もできたらなあ、という野望があります。
写真は、違うタイプですが、背中から入って、一人で着用可能というコンセプトは一緒です。
これを参考にして、作業を進めようと思っています。
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ヘルメット部分と胴体を結合してしまいました。
「ガガーリン」の時は、ヘルメットに細かな部品が多かったので、最後まで別に工作していました。それに対して、「オーラン」のヘルメットはシンプルに見えますし、カバーもつながっているように見えるので、つなげた方が作業しやすそうです。
今回、「ガガーリン」とは違った挑戦をしようと思っています。さて、どうなりますやら。
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ヘルメットを少し削り込み形を大まかに整えました。
そして、胴体上部に粘土を盛って、ヘルメットと合わせます。
「型紙」と見くらべながらバランスをとって、こんな感じに。
いっそ固定してしまった方が作業しやすそうな気もしてきました。
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ガチャポンを型にしたヘルメットの前後をつなげました。
「型紙」とくらべると全体に大きすぎるので、これから内側に粘土を盛って、削り込みます。
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左右の腕の手首部分に「盛り」と「削り」をして、まずは長さを確定。
付け根は調整済みなので、仮組みをしてみました。
……何とか「服」に見えるというところでしょうか。
これから調整を重ねて、少しでも「らしく」なれば、と思っています。
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