先日部屋の片づけをしていたら「ファミリーコンピュータマガジン」
(日本で初めてのファミコン専門誌)の付録が出てきました。
むぉあ!(´Д`)な、懐かしい!
今となっては懐かしのソフトが、新作として紹介されているのが
何とも感慨深いです。
「キャプテン翼」とか、今見ても面白そうですね。
「殺意の階層」は一時期プレミアがついてたりしましたが、今はどうなんでしょうか。
「ファイナルファンタジー」や「ロックマン」の扱いがまだまだ小さかったのも
この当時ならではですかね。
当時は電話で新作情報(の紹介テープ)が聴けたりしました。
(今もあるんでしょうか?)