1960年6月にはこんな曲が流行していました。
①夏の日の恋 パーシー・フェイス楽団
①死ぬ程愛して アリダ・ケッリ
③ローハイド フランキー・レイン
④太陽がいっぱい サウンドトラック
⑤星空のブルース ベルト・ケンプフェルト楽団
⑤悲しき16才 ケーシー・リンデン
⑦ベンハー序曲 サウンドトラック
⑧グッバイ・ジミー・グッバイ ケーシー・リンデン
⑧本命はお前だ エルヴィス・プレスリー
⑩オルフェの唄 サウンドトラック
⑪悲しきインディアン ジョニー・プレストン
⑫愛の言葉 パット・ブーン
こうして見ますと、この時代は大ヒットした映画音楽が多いですね。
↓はジョニー・プレストンの『悲しきインディアン』 YOUTUBEより
日本では森山加代子がカヴァーしていました。