”Danke Schoen ” Connie Francis

原曲は1962年にベルト・ケンプフェルトが作曲した“Candle Cafe”で後にクルト・シュヴァーバッハが歌詞をつけました。
1964年にミルト・ゲイブラーが『ダンケシェーン』というタイトルで英詩を書き、本家のベルト・ケンプフェルト楽団や
ブレンダ・リー、ウエイン・ニュートンなどもレコーディンクして競合となりました。
日本の【今週のベスト・テン】では、1963年3月第3週に9位で登場し、第5週に8位まで順位を上げたのですがその後の
資料がありません。5月の中ごろまでヒットしていたようですが大きなヒットには至らなかったようです。
Danke schoen, darling, danke schoen
Thank you for all the joy and pain
Picture shows, second balcony was the place We'd meet
Second seat, go Dutch treat, you were sweet
残念ながらコニーの英語盤や日本語盤が見当たりませんので仏語盤を貼っておきます。
↓はコニー・フランシスの『ダンケシェーン』西語盤 YOUTUBEより
コニー・フランシスの曲としては
『フーズ・ソーリー・ナウ』 1923年、バト・カルマー、ハリー・ルビー作詞、テッド・スナイダー作曲のカヴァー 全米4位
『フランキー』 1958年にハワード・グリーンフィールド作詞、ニール・セダカ作曲 全米9位
『思い出の中に』 1959年、エドガー・レズリー作詞、ホレイシオ・ニコルズ作曲 全米7位
『私の心』 1928年、バディ・デシルヴァ、ルー・ブラウン、レイ・ヘンダーソンの共作 全米No.1
『ブロークン・ハート』 1961年、ハワード・グリーンフィールド作詞、ジャック・ケラー作曲 全米7位
『あなたと二人で』 1928年、バト・カルマー、ハリー・ルビー作詞、テッド・スナイダー作曲のカヴァー 全米6位
『泣かせないでね』 1962年、テッド・マレイ作詞、ベニー・デイヴィス作曲 全米No.1
『セコハン・ラヴ』 1962年、ハンク・ハンター作詞、フィル・スペクター作曲 全米7位
『恋にはヨワイ』 1958年にハワード・グリーンフィールド作詞、ジャック・ケラー作曲 全米No.1
などがありますが、どちらかというと日本ではマイナー・ヒットでした。
なお、
『ボーイ・ハント』、『渚のデイト』及び『星影で愛して』、『ハートでキッス』につきましては当ブログの【映画音楽史】で、
『チャオ・チャオ・バンビーナ』、『ママ』につきましては当ブログの【名曲セレクション】で紹介済みです。
他にも『アニヴァーサリー・ソング』『悲しきゴスペル』『知りたくないの』『ミスター・ツイスター』などもありましたが
今回は省略することにいたします。
次回に彼女の映画音楽のカヴァーを少し集めてコニー・フランシスを終了いたします。