6月25日(日) 楡木小学校体育館にて体協南押原支部バレーボール大会
を開催しました。
今年度は地区内5チームが参加し、総当たり戦を行いました。
開会式、練習を行い試合開始です。
各試合で熱戦が繰り広げられました
皆さん、怪我にはくれぐれも気をつけて
結果は
優 勝 ff(フォルテシモ)
準優勝 ドルフィン
第3位 楡木ファミリーズ
となりました。
参加者、役員の皆様大変お疲れ様でした。
6月25日(日) 楡木小学校体育館にて体協南押原支部バレーボール大会
を開催しました。
今年度は地区内5チームが参加し、総当たり戦を行いました。
開会式、練習を行い試合開始です。
各試合で熱戦が繰り広げられました
皆さん、怪我にはくれぐれも気をつけて
結果は
優 勝 ff(フォルテシモ)
準優勝 ドルフィン
第3位 楡木ファミリーズ
となりました。
参加者、役員の皆様大変お疲れ様でした。
6月13日(火)、南押原地区福祉活動推進協議会主催の研修会を開催しました。
今回は南地域包括支援センターの方にご協力いただき、グループホーム「ふれんど楡木」の方に「認知症サポーター養成講座」をしていただきました
老後を迎えるにあたり、切っても切り離せないテーマであるからか皆さんの関心も高いようで、50人を超える参加がありました
初めに鈴木会長にご挨拶をいただき、その後包括支援センターの方に進行をしていただき、早速講義に入ります
まずは「認知症って何だろう?」「どんな症状が出たら認知症なの?」という、基本的だけど意外と知らないことからです
皆さん真剣に見ていらっしゃいます
合間合間に認知症予防になるいろいろな運動やゲーム、認知症や脳梗塞の判断ができる方法など、実技も含めて講義してくださったので、参加者の皆さんから「楽しく覚えられた」と嬉しそうな声が上がっていました
2人でゲームをしてみたり、声を出しながら足踏みをしてみたり・・・
音楽に合わせてふりふり踊ってみたり、とっても頭を使うじゃんけんをしてみたり・・・
「脳が活性化した気分」と楽しそうに笑っていた方もいらっしゃいました
最後に「認知症の方にはこういう対応をするといいですよ」という実演をしてくださり、約1時間30分の講座は終了です
「俺の財布が見つかんね~んだけど」と何度も同じものを探しているおじいちゃんへの対応は・・・
A「さっきもそこに置いたでしょ」
B「そうなの大変だね。じゃあ一緒に探そうか」
どちらが正しいのかは・・・皆さんも講座を受けて確かめてみましょう
南地域包括支援センター、ふれんど楡木の職員の皆様、素晴らしい研修を本当にありがとうございました
毎年恒例、南押原地区青少年育成市民会議主催の「こども農園」が6月3日(土)に開催されました
11月にある収穫祭・芋煮会に向けて子供たちがサツマイモを育てていきます
第1回目である今回は、みんなでサツマイモの苗植えを行いました
当日は目が眩むほどの晴天でしたが、風が涼しいので意外と暑くなくて、帽子があれば外にいるにはちょうどいい気候でした
今日は天気がいいし、たくさん来てくれるかなとわくわくしながら待っていたら、子供たちが次から次へとたーくさん来てくれました
想定より多く来てくれたため、慌てて担当者が追加で飲み物を冷やしに走った場面も・・・
みんなが集まったら、さっそく畑に移動して一斉に苗植え開始です
苗の準備や畑を貸してくれているのは、青少年育成市民会議顧問の中田さんです。いつも大変お世話になっています
お母さんと協力して、皆で苗で植えて
ビニール袋を利用して1つ1つ丁寧に水をあげていきます
皆で協力した甲斐があり、あっという間に一面に苗が植えられました
強い日差しの中、頑張ってくれた皆に冷えた飲み物を差し入れです
そうして休憩しつつ、これまた南押原のこども農園恒例、会長である善林さんによるレクリエーションです
今回はこれ
一見するとただのカブトですが、実はちょっとした細工がしてあり・・・
開くとこんな風におさかな帽子になります
ギョギョ~っと言うさかなクンな気分になれますね
皆お母さんと一緒にワイワイと楽しそうに折っていました
中には早速かぶっている子もいました
そのあとは涼しい部屋でゆっくり休み、お昼前に解散しました
次回は7月1日(土)、草むしりの予定です
雨に降られないよう祈りつつ、皆の次の参加を待ってます
先週はGG(グラウンドゴルフ)大会で大盛り上がりだった南押原コミュニティフィールド。ぴったり一週間後の5月22日(月)には、今度は輪投げ大会の熱気に包まれていました
今回開催されたのは、南押原老人クラブ連絡協議会主催の第30回輪投げ大会です
ついに30回に到達したこの大会、GG大会と同じく、老人クラブに所属している皆さんが開催を心待ちにしているビックイベントの1つです
天気はいっそ暑いほどのいい天気むしろ熱中症に気を付けなければならないくらいです
高橋会長・来賓の皆様のご挨拶の後、準備体操をして、始球式を行ってついにスタートです
途中で休憩をはさみ、しっかり水分補給をします
熱い戦いを勝ち抜いたのはこの3チームでした
優勝 開運町いきいきくらぶAチーム
準優勝 日の出すこやかクラブAチーム
三位 寿町寿楽会Aチーム
この3チームは今後鹿沼大会にも出場します
今から鹿沼大会に向けてやる気に満ち溢れている皆さん怪我をしないよう気を付けて鹿沼大会もがんばってくださいね
5月15日(月)、毎年恒例、南押原老人クラブ連絡協議会主催のGG(グラウンドゴルフ)大会が南押原コミュニティフィールドで開催されました
天気は生憎の曇り、昨日の雨の影響か少し肌寒い日でしたが、参加者の皆さんの元気に寒さも吹き飛んでしまったようです
年々人数の確保が難しくなっているのですが、今年は11チーム61人と昨年とそう変わらない多くの方にご参加いただきました
開会式の後、元気に準備体操をし、来賓の皆様の始球式でゲームスタートです
数日前までと打って変わっての寒さは風邪をひきそうなほど・・・けれど参加者の皆さんはこのくらいの寒さなどものともしていないようです。お元気そうな皆様を見ると尊敬してしまいます・・・(寒さに震えながら)
そして計11チームの大接戦の末、
優勝 寿町寿楽会Aチーム
準優勝 開運町いきいきクラブAチーム
三位 大和田さわやかクラブAチーム
に決定しました
上位2チームは鹿沼大会に出場する予定ですほかにもそれぞれ個人賞やホールインワン賞もあり、最後まで大盛り上がりでした
入賞した皆様、おめでとうございます
鹿沼大会に向けてこれからも練習があるかと思いますが、怪我など無い様気を付けて楽しんでくださいね
4月24日~5月23日にかけて、体育協会南押原支部ソフトボール大会を実施しました。
今年度は地区3チームが参加し、リーグ戦を行いました。
試合前の練習です。
試合開始
地区の親善とはいえ、真剣勝負です。
でも皆さん、怪我には気を付けて下さい
結果は
優勝 藤江町ソフトクラブ
準優勝 開運クラブ
3位 野沢ファイターズ
となりました。
参加者、係員の皆様お疲れ様でした。
3月2日木曜日、南押原地区民生委員児童委員協議会と南押原地区シニアライフみまもり隊の合同で研修会を開催しました。
「南包括支援センター」と「ふれんど楡木」から講師の方が来てくださいました。
『認知症サポーターとは何か?』から始まり、『理解と予防について』『対応の心得』等を教えていただきました。
特に、『認知症予防』の観点から講義をしていただいたので、身近な話題として聞くことができました。
なんと、85歳以上になると3人に1人が認知症とのこと!
途中、色を読み上げる問題がありました。最初は簡単♪赤丸は『あか』、青丸は『あお』といった具合でしたが、だんだん難易度が上がり…
赤字で『あお』や『みどり』と書いてあり、正解は『あか』なのですが、つい文字を読み上げてしまう皆さん…
私も文字を読み上げてしまい、『違いますよ』の指摘に納得していたら、シャッターチャンスを逃してしまいました
次に、右脳左脳どちらも使いましょうと、右手左手それぞれで渦巻きの線にかからないように線引きをしたのですが・・・
難しい!みなさん、苦戦されていました。
さらに、予防に効果がある『フリフリグッパー体操』を曲に合わせて行いました
また、『うっかりミス防止体操』として、手を使うとよいとのことで
①すりすりトントン②両手でじゃんけん③肩まわし④両手でグッ・パー⑤逆手はみがきにチャレンジ!
左右異なる動きをさせるのって、結構難しく…あちこちで『あれっ!?』となりつつ実施していました。
最後に、ストレスが一番悪いこと、楽しいことをすることや、興味を持つこと、そして何より『笑うこと』が大切とのことでした
そんな毎日が過ごせるよう、心がけていきたいですね。
寒いながらも良い天気に恵まれた2月18日(土)・19日(日)の2日間、南押原コミュニティセンターで「第11回 南押原文化祭」が開催されました
小・大会議室をつなげて作った会場には、南押原地区住民の皆様からの力作の数々が飾られました
老若男女を問わない方から多くの出品があり、広い会場もあっという間に作品でいっぱいです
飾られた作品を見に、南押原地区の内外からたくさんの人が来場してくれました
特に人気だったのが南押原地区内の小・中学生や保育園児の作品だったようです
19日(日)に同時開催だった史跡巡りウォーキングも参加者多数の大盛況で、ウォーキングの参加者も文化祭の見学に来てくれていました
既に10回を超え、南押原では毎年の恒例行事となりつつある文化祭。勿論来年度も開催予定ですので、皆さん是非来年もよろしくお願いします
少し梅も綻んできた2月11日(土)、公民館教室「お菓子作り教室」が開催された南押原コミュニティセンターは、梅とは違う、甘~い香りに包まれておりました
実は南押原コミセン、ここ数年お菓子作り教室を開催していませんでした
申し込みはちゃんと来るのかしら・・・という担当者の不安をよそに、何と定員オーバーするほどの申し込みが
嬉しくもあり申し訳なくもあり、とコミセン側はてんやわんやでした
開催当日、子供たちと付き添いのお母さんたちがワクワク顔でコミセンまでやってきました
本日の講師は「粘土小物作り教室」でもお世話になった、「プチ・アミ」の藤沼清美先生です
鹿沼市内でひっぱりだこの先生ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか
さて、本日作るのは、「豆腐で作るヘルシーバナナケーキ」と「自分だけのオリジナルクッキー」です
エプロンを着て三角巾を付け、手をしっかり洗って皆準備万端です
まずはクッキー生地から作って行きます
皆で協力してバター(マーガリンでも可だそうですよ)をクリーム状になるまで練って
少しずつ砂糖を加えてまた混ぜます
一気にじゃなくて少しずつが大切ですよ
上手く混ざったら溶き卵を加えていきます
こちらも少しずつ入れることが大切です
混ざりきったら小麦粉を少しずつふるい入れて、切るように混ぜて
表面がつるんとするまで手で練ります
冷蔵庫で生地を寝かせている間に、バナナケーキを作ります
このバナナケーキ、実はとっても簡単です。後ろで写真を撮っているだけだった担当者でも分量と作り方を覚えてしまえるくらいには
まずホットケーキミックス200グラムと豆腐200グラムを混ぜます
この時、豆腐の水抜きをしないことが大切ですパックからそのまま粉に混ぜてくださいね
混ざってぼろぼろになったら
潰したバナナ1/2本を入れてさらに混ぜて
カップに入れてオーブンで焼きます
余熱で180℃にしたオーブンで15~20分程度、焼き色を見つつ焼いていきます
焼きあがったら中心部分に竹串を指して、中まで火が通っていることを確認したら、ケーキの完成です
さて、ケーキを焼いている間にクッキーの型抜きをしてしまいましょう
生地を伸ばして好きな形に抜いて、自分の好きな風に組み合わせたり楊枝で絵を描いたりします
それを180℃のオーブンで15分前後、焦げないよう気を付けて焼けば・・・
完成です
片付けが終わったら試食タイムです
「甘ーい!」「美味しい!」という声が飛び交って、皆さん幸せそうな笑顔でした
「家に帰ったらまた作る!」とお菓子作りに目覚めた子もいたようです
大成功に終わったお菓子作り教室、来年度以降も開催していきたいと思っていますので、今回残念ながら参加できなかった皆さんも来年は是非参加してみてくださいね
今日はみなみなかよしひろばのおひな祭り
市健康課から保健師も来ていただいたので、身体測定もできます
出席者は順番にスタッフとひな人形工作です
着物の柄はどれがいいか、子どもたちも選びます
…でもやっぱり、子どもたちよりお母さんたちの方が真剣です
思い思いの着物を着たひな人形が、ぞくぞくと完成です
工作のあとは、待ちに待ったおやつタイムもちろん『ひなあられ』もあります
おやつを食べながら、お母さんたちは保健師の話を聞いてお勉強タイム
最後はみんなで記念撮影
来月もまたきてね
2月19日(日) 南押原史跡巡りウォーキング実行委員会主催による『南押原史跡巡りウォーキング』を開催しました。
当日は気温が低かったものの、晴天に恵まれ144名の参加者がウォーキングを楽しみました。
まずは準備体操をして、午前9時にコミュニティセンターからスタートです。
南押原地区の史跡を巡るウォーキング、今回は茶臼山城跡、磯山神社、判官塚などを巡りました。
また、ウォーキングに合わせ、地域クリーン活動(ポイ捨てゴミ拾い)も行いました。
磯山神社↑
判官塚↑
約8キロのコースを休憩を取りながら二時間半かけて歩きました。
ゴール後は、コミュニティセンターにて豚汁、焼きそばをいただき、食後のアトラクションでは楡木KLVさんによる千葉省三作品の影絵を楽しみました。
参加者、関係者の皆様、お疲れ様でした。
1月27日(金)、南押原公民館教室で「ちりめん細工教室」を開催しました
講師は楡木町にお住いの野中典子先生です
毎年色々なものをちりめんを使って手縫いで作るこの教室、今年は「猫とウサギのお手玉人形」を作ります
こちらがお手本です可愛い~
猫とウサギ、好きな方を選んで作ります
野中先生が事前に切って準備して下さった布を縫い合わせて作っていきます
真剣にお話を聞き、お隣の方といろいろ相談したりおしゃべりしたりしながら丁寧に縫っていきます
和気あいあいとした雰囲気で皆さん楽しそうです
皆さん慣れていらっしゃる方が多く、華麗な手さばきです
ここまでくれば後少しです
途中でお昼休憩をはさみつつ、縫い続けること約4時間
こんなにかわいいお手玉人形たちが完成しました
同じように作っても、一つ一つ微妙に表情が違うのがまた愛らしいですね
参加者の皆さんも、この仕上がりに大満足のようでした
この可愛らしいお手玉人形たちは、2月18日(土)・2月19日(日)の2日間、南押原コミュニティセンターで開催される「第11回南押原文化祭」で展示予定です
他にも地域の方々の作品や子供達の作品も多く展示されますので、皆さん是非に見に来てくださいね
12月28日、29日に、南押原地区福祉活動推進協議会によるおせち料理の給食サービスが行われました。
作り手は『ボランティアみなみ』の方々と、強力な助っ人『南押原中学校』の生徒会役員です
28日は、『ボランティアみなみ』大塚代表から真心のお言葉をいただいた後、
各担当に分かれて調理開始です。先生もお手伝いくださいました
さらに今年も、森澤校長が激励に来てくださいました
みなさん慣れた手つきで、大量の食材を順序良く調理されていきます
29日は、調理したものをお重に詰め、受給者のお宅に配達です
今日は渡邉教頭が応援に来てくださいました
今年は手際が良すぎて作業が速く進み、取材待ちなんて嬉しいハプニングもありました
鈴木協議会長からお褒めのお言葉をいただいた後、
皆さんで配達前の試食タイム
平成4年から続いているので今年で25回目です
お正月、一人で迎える高齢者の方がよいお正月を迎えられたことを期待しつつ…
平成28年12月17日(土)、南押原コミュニティセンターでは公民館事業として、「そば打ち教室」が開催されました
このそば打ち教室は人気で毎年開催されていたのですが、昨年は講師の方のご都合がどうしてもつかず、開催できなかったのです
けれど今年は「大丈夫です」とお言葉をいただき、晴れて復活また開催することが出来ました
講師としてお招きしたのは、北赤塚町の須田正朝先生です。助手として奥様もご一緒にいらしてくださいました
参加者は常連さんから今回初めての初心者さんまで計8名の皆さんが集まりました
先生からのそば打ちに関するご説明の後
2人1組に分かれ、早速開始です
まずそば粉とつなぎの小麦粉をよく混ぜ合わせ・・・・
水を加えてさらに混ぜます
ここからひとまとめにしていくのが難しいのです・・・
ひとまとめにできたら
表面が傷なく滑らかになるまでよく練りますここ重要ですよ
上手く練り上げられたら生地を伸ばしていきます
ここでちゃんとうすーく均等に伸ばさないと、おうどんみたいな太いそばや、がたがたして厚さが均等じゃないそばになってしまいます
「もういいかな?」「いや、もうちょっと伸ばした方が」のやり取りがあちこちのテーブルで交わされていました
薄く伸ばせたら生地を半分に折り、
更に半分に折ります
上に駒板を乗せて、包丁の傾きだけで少しずつ駒板をずらしながら細く切っていきます。これがまた難しい・・・
これは持ち帰り用です。家でゆっくり自分のそばを味わって食べられるなんて贅沢ですね
実は南押原コミュニティセンターの所長も参加していました所長の奮闘ぶりをご覧ください
皆さんがそば打ちに奮闘している裏側で、助手である先生の奥様が試食用の天ぷらを作ってくださっていました
お、美味しそう・・・
打ちあがったそばを持ち帰り用と試食用に分け、試食用のそばを茹でてざるに盛付けて
天ぷらとおつゆ、薬味のねぎ、参加者のお一人が持ってきてくださったにらを添えて試食セットが完成です
早速いただきます
「美味しい!」「自分で打つと一層美味い!」の言葉が飛び交います
実は私もご相伴に預からせていただいたのですが、そばの香りが口の中でふわっと広がり、そこにサクサクの天ぷらが合わさって・・・本っ当に美味しかったです
参加者の方からは、「大晦日には年越しそばを自分で打って家族で食べたい!」という声もありました
最後に皆で使った道具の手入れをしておしまいです。
須田先生、今回も本当にお世話になりました
ご参加いただいた皆様もお疲れ様でした
来年もぜひともご参加ください
今日はみなみなかよしひろばのクリスマス会
日程変更の影響か、少し寂しい人数…と思いきや、みんな楽しそう
部屋もクリスマス仕様に飾り付けられ子どもたちも帽子を被って嬉しそうです
手遊びから始まり、読み聞かせ、そしておやつタイム
クリスマス会だけにケーキも出てきます
あ、サンタクロース!
良い子に一足早くプレゼントを持ってきてくれました。
そして…やさしいママにもプレゼント
なんとカメラサービス付
おいしいケーキにプレゼント…みんなよかったねまた来年もあそびに来てね