一般に、寒暖の差が激しいところ、たとえば盆地などは、
果物の栽培に適した地域であるといわれています。
西大芦の入り口に立つ1枚の看板。
ウラ(山手)側から見たものです。
さて、なんの看板でしょう?
答えは来週。
週末はホワイトクリスマスになるかな?
体育協会北犬飼支部主催によるふれあいウォークが、さる12月16日(日)、開催されました。
当日は好天にも恵まれ62名の参加がありました。
流通センター自然の森公園内外約2.1キロのコースを楽しんだあと、体育指導委員さんの指導のもとヨガ体操に挑戦しました。
最後にはお楽しみ抽選会が行われ、爽やかな汗を流した一日になりました。
当日は好天にも恵まれ62名の参加がありました。
流通センター自然の森公園内外約2.1キロのコースを楽しんだあと、体育指導委員さんの指導のもとヨガ体操に挑戦しました。
最後にはお楽しみ抽選会が行われ、爽やかな汗を流した一日になりました。
10月の「紅葉狩」、11月と12月の「橋弁慶」に引き続き、講師の若松健史先生(重要無形文化財保持者・観世流職分・シテ方)と一緒におなかから声を出して謡の練習をしました。
最後の講座では、能「羽衣」の装束付を間近で見せていただき、普段には見られない貴重な体験となりました。
モデルは果たして
(粟野コミュニティセンター大塚所長です。)
《参加者の声》
・初めての謡曲に感動したが、難しい。
・本職の先生からの間近での指導をいただいてよかった。
・謡曲に初めてふれ、親しみをおぼえた。
・次回も参加したい!!
次回も期待しててね。