東部台ふれあい・さくら祭りの第2弾。
ふれあい公園の会場の中で、
子どもたちに一番人気の催し物だったのが、バルーンアート。
こひねり一家のニヒルなおにーさんは、
ピエールさん、でいいのかな
子どもらに周りをぐるりと取り囲こまれ、次から次にリクエストに応えながら
軽快な手さばきで、休む暇なく風船を作り続けてました。
何時間くらいつくり続けたのでしょうか?
独りじゃ到底さばききれませんよね。
大変お疲れさまでした。
トレビアーン!!
な、アートを楽しませていただき主催者になりかわって感謝です。
他のイベントでもオファー出したらどうですか。
デジコミ太鼓判、うけること間違いなし。。
来年も来てくださいね!
こちらは敬老会などの余興で、引っ張りだこの忙しさ、
フラダンサーズ「とりあえず」の皆さん。。
素敵な衣装で優雅ーに踊っていました。
ポカポカ陽気でかき氷も大好評。。
桜の下では軽快なお囃子の音が鳴り響きます。
景気付けはやっぱお囃子でよネ。。
小高い丘の上では、多くの家族連れがお弁当を広げて、花見を楽しんでました。
新興住宅地住民の融和や世代間の交流を図る目的で2006年からスタート、
4回目の開催となった早春の東部台ふれあい・さくら祭り。
各種団体の協力による模擬店が軒を連ね、終日大勢の人で賑わっていました。
360度ぐるりと桜に囲まれ、アフリカ太鼓からフレンチなバルーンアート、
ジャパニーズなお囃子・餅つき、ハワイアンなフラダンス、
イタリアンな石焼ピッザなどなど多国籍な芸術、文化が融合した
マルチな楽しさいっぱいの東部台ふれあい・さくら祭りでした。