一夜かぎりの「ミニミニアートフェスタin GINZA」と銘うって行われたプチイベント。
鹿沼銀座通りに小さいけれど力強い光が・・・
一日だけパリ気分、年代もののテーブルと椅子。
パリのカフェで使用中の物を3年前に注文、ようやく届いたという逸品。
バックに見えるのが28年前製造のシトロエン。
Asakinさんが、ノスタルジックにディスプレイ。
こちらは鹿沼銀座通りのプレート。
ちょっとした工夫が、人目を引く。。
歩道には、絶妙に配置したたくさんのエコキャンドル。。
まちの駅の飄風窯さん。焼き物が古い建物にマッチングー。
久保町自治公民館での西中の光のアート展。
そして、一夜限りの大復活。。
3年前まで40年間に渡って営業してた、ふじやさんの昔ながらの焼きそば。
とっても懐かしい味。
店頭では、米糀だけでつくった甘酒無料配布のサービス。おふくろの味。
フラワーアレンジメントや光に関するいろいろなものが大集合。
狭い路地裏の駐車場で壁を背に元気いっぱいAKB49のステージ。
寂れた通りに小さな光を、新しい風を吹き込みたい!
と熱い思いからまちなか交流プラザ1階「チャみせ」の町田さんが
実行委員長としてプロデュース。
小さな癒しや和みが結集することで、大きな温かい空間に変貌。
小粒だけど、ピリッと辛い山椒系イベント。
ミニミニ、プチプチ、ささやかな一歩だけど、
大きなスタートに感じられた一夜。。