食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、水沢アキ・・ 
（おとうさん、懐かしのバージョンにしてみたよ 
）
どこもかしこも 秋ですねー。。
爽やかな、いい季節ですニャー。
我が家の自然の恵み、
AKB48、、、
アケビも収穫を迎えました。。
今年は、生りがあまりよくない。
全体的に小ぶりで、数が少ないです。。
芝生の上に可愛いAKBをKAKKIと一緒に
48個？バスケットに盛ってみました。。
どうですかー？
美味でしょ？ 
もう一つの味覚、
ゆずの方は、今年は、鈴なりの様子。。
ほんのり黄色く色付きました。。
そして、我が家からはるか彼方、
遠～くで、
この間まで、
可憐な白が眩かったソバ畑も、
秋が深まるにつれ、
色濃い、味わい深い
チッチャな三角の実が、
山里を素敵に演出。
鹿沼の秋を彩る 絶景ニャのだ。。
刈り取られた小粒の実でできる、
プラチナ・パウダーと呼ばれる希少なそば粉。
芳醇で香り豊かな上南摩産の新そばが、
もうすぐ堪能できそうです。
極上の秋が 待ち遠しい。。
今年も、恒例の上南摩新そば祭りは、開催されるのかしら 
特派員なんマニアさん、情報求む！！
9月20日、日光市板橋にある在宅介護支援施設「野の花」さんに、視察研修にお邪魔しました。
この視察研修は、南押原地区福祉活動推進協議会の活動の一環として行ったものです。
日光市では、このような施設が全部で12ヶ所あるそう。
民間の空き事務所などを利用して高齢者が日常的に集まれる場所を提供し、孤独感の解消、高齢者の生きがいづくり、介護予防につなげているのだそうです。
まずは、代表の竹内さんにお話をうかがいます。
利用料金は送迎・昼食・おやつ込みで1日1,200円。
中には、月～金の毎日通って来る高齢者もいらっしゃるのだとか。
新聞の折込チラシを丸めて作品を作る人、編み機でセーターを編む人……
皆さんリラックスして、思い思いの過ごし方をしていらっしゃいました。
利用者の皆さんの作品の数々。手先を動かすことは脳の活性化と介護予防にも役立ちますね。
そろそろ昼食どき。スタッフの方たちの愛情あふれる手作りのお昼ごはんです。
代表の竹内さん自ら、利用者にふるまうために手打ちそばの打ち方まで習ったのだそうです。
その熱意と思いやりに頭が下がります。
高齢者のオアシス、「野の花」。
スタッフの皆さんや、ご近所の野菜を届けてくれる方など、地域のたくさんの人々に支えられた素敵な場所でした。
皆さん、お忙しい中、本当にありがとうございました！！
