間もなく、東日本大震災発生から2度目の春を迎えます。
鹿沼市は被害が少なく、私たちは日常生活を不自由なく送り、震災への関心が少しずつ薄れてしまっていないでしょうか。
しかし、被害の大きかった地域では、仮設住宅での不自由な生活が続いたり、ガレキの処理が進まず、まちの復興が進まない現状があります。
また、事故の影響で故郷に立ち入ることさえ、できない皆さんもいます。
3月11日を前にもう一度、家族や友だち、身近な人たちと震災を考えてみませんか。
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