平成26年9月22日(月)午前7時20分から東武線板荷踏切(板荷駅北側)で交通安全協会板荷支部による「街頭啓発活動」が行われました。
毎回この時期は「ゆず」2個の袋詰めを配布しながら、通勤等で通過するドライバーに「ゆずりあい」を呼びかけています。
安協板荷支部(女性部・シルバードライバークラブを含む)と、自治会協議会・コミュニティ推進協議会・自然体験交流センター・板荷コミセンから16名の参加があり、ドライバーに「ゆず」を手渡します。
朝の忙しい時間帯ですが、ドライバーのみなさん、窓を開けて手を伸ばしてくれます。
運転するときは、気持ちにゆとりを持って「ゆずりあい」の心で事故を起こさないようにしましょう!