10月の「紅葉狩」、11月と12月の「橋弁慶」に引き続き、講師の若松健史先生(重要無形文化財保持者・観世流職分・シテ方)と一緒におなかから声を出して謡の練習をしました。
最後の講座では、能「羽衣」の装束付を間近で見せていただき、普段には見られない貴重な体験となりました。
モデルは果たして
(粟野コミュニティセンター大塚所長です。)
《参加者の声》
・初めての謡曲に感動したが、難しい。
・本職の先生からの間近での指導をいただいてよかった。
・謡曲に初めてふれ、親しみをおぼえた。
・次回も参加したい!!
次回も期待しててね。
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