6月7日に植えつけるはずだった、芋煮会用のサツマイモですが、梅雨入り時の長雨ですっかり遅れてしまい、16日の夕方にやっと植えつけることができました。
日程がずれたため、子供たちに植えてもらうことができませんでしたが、あまーいおいもが採れるように心を込めてていねいに植えました。草取りの時はぜひみんなで来てくださいね。
遠目で見れば、4Hクラブ(ああ懐かしい)の研究農場で、作業後に談笑するクラブ員たち…に見えないこともないか??(ムリムリ)
じゃあまたね。
6月7日に植えつけるはずだった、芋煮会用のサツマイモですが、梅雨入り時の長雨ですっかり遅れてしまい、16日の夕方にやっと植えつけることができました。
日程がずれたため、子供たちに植えてもらうことができませんでしたが、あまーいおいもが採れるように心を込めてていねいに植えました。草取りの時はぜひみんなで来てくださいね。
遠目で見れば、4Hクラブ(ああ懐かしい)の研究農場で、作業後に談笑するクラブ員たち…に見えないこともないか??(ムリムリ)
じゃあまたね。
平成26年6月15日(日)板荷小学校において体協板荷支部主催の「第7回さわやかバレーボール大会」が開催されました。
オープニングセレモニーでは江田光好:体協板荷支部長の挨拶の後、多数の来賓を代表して船生哲夫鹿沼市議会議員から挨拶をいただきました。
そして齊藤恵子競技委員長より、ルールの説明がありました。板荷独自のルールも存在しますが、やはり競技なので正々堂々と戦ってもらうために必要になってきます。
選手宣誓は前年優勝チームの中から代表して7区体育部長の竹澤賢寿さんが行いました。
そして次に恒例となりました、親善ゴルフ大会の収益金の贈呈式です。チャリティーとして体協ゴルフ部が6月8日に開催し、25名の参加者から寄附を募り、スポーツ少年団に浄財を贈呈しています。今年は2万円の収益がありました。宇賀神英雄:体協ゴルフ部長から船生一之スポーツ少年団長に贈呈です。ありがとうございました。
さて、いよいよ競技です。
板荷地区では1区から9区までの区対抗方式で実施しました。
アタッ~ク
ブロッ~ク
レシーブ
今年は220名が参加し、ケガ人がでることを一番心配していましたがそれもなくて、選手の皆さんそれぞれが好プレーや珍プレー(?)、熱い声援と笑い声の中、さわやかな汗を流しました。
結果は次のとおりです。
Aブロック 優勝 4区 準優勝 1区 第3位 8区
Bブロック 優勝 2区 準優勝 5区 第3位 9区
Cブロック 優勝 7区 準優勝 3区 第3位 6区
選手、役員のみなさん、おつかれさまでした!
(筋肉痛、大丈夫だったかな~。ちょっと心配………)
南押原中学校(地元では”南中”と呼ぶんです。漢字変換でも意味違うけどちゃんと出ます。)の運動会は、6月14日、いい感じに梅雨の中休みに入ってくれて、これ以上ない青空のもとで開くことができました。
そうは言っても直前まで大雨だったので、練習は十分とはいかず、障害物競争などではけっこう失敗もあって、そこが面白かったりしましたね。
スローガンは『闘う者たちよ!!熱い心と勇気を胸に 燃えろ!魅せろ!南中魂』って、ガンム出てきそうな熱さがいいんです!!!!。
校長センセー。
白組っ おーーっ。
赤組ー おーーっ。
これには苦労してました。
みごとに顔からすっ転ぶ子もいて。(画面外)
ボーイスカウトじゃありません。父の日を前にガンバるおとーさん。
その足をしばっているのが「キズナ」というものだよ。(ウソ)
こうして力学を学ぶのだ。
ではまた。
おーwww、
これは凄い。
ビニールをめくると、巨大なカマンベールチーズ?
東部台地区コミュニティ推進協議会が主催する
キノコ栽培体験事業「本伏せ作業」。
6月14日(土) 栄町1丁目の空き地で行いました。
とちぎの元気な森づくり県民税を活用した事業で、今年で6回目。
キノコ栽培を通した住民の親睦と一体感の醸成が目的。
地域住民や来賓の佐藤市長、小林県議など、約60人が参加しました。
3月にヒラタケの菌を植え付けた原木が、見事に真っ白。
いまだかつてない光景だそうで、皆さん大喜び。
今年は例年になく菌が育って自然アート作品みたい。
この原木、通行の支障になった街路樹を利用してます。
ただし、菌の繁殖がよくても、まだまだ手放しでは喜べないそうで
これからの水くれなどの管理が大事なんだって。
愛情込めて手間かけてですね。
参加者全員で、原木を並べて、上に土や麦わらをかぶせました。
黒いシートをかけて終了。
立派なヒラタケになれよ。
秋の収穫を祈念して、おいしいチーズの前で?記念撮影。
パシャリ。
11月に行われるキノコの収穫祭が、今から楽しみです。
突然ですが…
粕尾の県道沿いに くま〇ん です
以前から ちょっとリアルな熊さんはいたんですが(自販機横)、
新しいお仲間のくまさんは 癒し系
アップはこちら
毎日 朝夕に「いってらっしゃ~い 気をつけてね~」 「おかえり~」
って 道行く人を見守っているよ
それと もう一つのトピックスは 「花農場あわの」です
今 見ごろなお花は
ハナビシソウ と バラのアーチ(ちょっと散りはじめたかな)
ハナビシソウは これから満開になってくね
庭園散策後は ミントハウス内でハーブティーなんて良いですね
梅雨の花といったら紫陽花。
東部台コミセンの第二駐車場にもアジサイが咲き始めました。
鹿沼の紫陽花の名所「磯山神社あじさい祭り」は、
6月14日(土)~7月6日(日)。
参道・社殿周囲に植栽された28種2500株の青・白・紫のアジサイが咲き揃い、
杉の緑とのコントラストが見事です。
見ごろはいつになるのかしら。
▼2012年撮影
詳しくは→http://www.kanuma-kanko.jp/news_details.shtml?1509:0
場所
平成26年6月11日(水)栃木県立博物館の貴重な事業である「学校移動博物館」が板荷小学校体育館で開催されました。こちらは年間に県内で9校のみの開催となります。
小学校児童だけでなく保護者や地域の方々も参加できるとのこと。
早速お邪魔してきました。小学校体育館に入ると・・・
まさに博物館です! 体育館内に「化石コーナー」や「動物コーナー」、「昆虫コーナー」、「民俗コーナー」などがあって、たくさんの展示品が並んでいます。
今日は、小学校児童全員が参加する「全体会」があり、ステージ上で代表者の着付け(十二単(じゅうにひとえ)、大鎧(おおよろい)、当世(とうせい)具足(ぐそく))体験が行われました。
まずは十二単です。代表の6年生に博物館の職員の方が着付けをしてくれます。
襦袢、袴の状態からスタートして・・・
単衣(ひとえぎぬ)、五(いつつ)衣(ぎぬ)・・・最後に裳(も)を着て完成です!
衣装の総重量は、ナント12キロもあるそうです。・・・重い。
着付けの間、向田先生(元 板荷中学校の校長先生です。現在は県立博物館に非常勤職員としてお勤めしています)は、十二単(正式名は女房(にょうぼう)装束(しょうぞく)というそうです)の解説や平安時代のトイレやお風呂などの生活事情まで話してくださいました。
次は「大鎧(おおよろい)」と「当世(とうせい)具足(ぐそく)」の着付けです。
大鎧は6年生の代表者、当世具足は神山先生に着てもらいます。
向田先生の解説 身振り手振りを交えて、小学生にもわかりやすく教えていただきました。 Goodです!
向かって左が「当世具足」、右が「大鎧」になります。
こちらも大変重そうです。
代表者の着付け後は、みんな順番で十二単を羽織ったり、兜をかぶったりして楽しい時間を過ごしました。
「全体会」終了後は、「各学年体験学習」です。
学年ごとに「火起こし」や「石臼」の体験をしました。
5年生が火起こし体験中です。
こちらの石臼、小学生にはかなり重くてなかなかスムーズに回せませんでした。
大豆が粉々に・・・
展示品の解説中です。
今回の移動博物館は児童や地域の方々にも貴重な体験になったことと思います。
実際の開催は2日間ですが、準備と片づけにさらに2日間かかるそうです。
博物館の職員のみなさま、ありがとうございました。
明日の12日(木)も、午前9時15分から午後4時まで見学することができます。この機会に貴重な展示品をご覧になってください。その際は必ず職員室に声をかけてから見学してください。
また、展示品をじっくり見たいという方、ぜひ県立博物館に足を運んでみてください。
東部台コミュニティセンターでは、
ガーデニングボランティア「エレガンスフラワークラブ」の皆さんが、
コミセン来訪者に少しでも癒しと安らぎを提供するため、
熱心に活動していただいています。
先週末、雨の中、新しい花を植栽していただきました
ガザニア
ブルーサルビア
マリーゴールド
今の時期に合う花を、バランスよく配置。
素敵がたくさん微笑みます。
鹿沼市の花「サツキ」も満面の笑み。
花と緑と笑顔があふれる東部台を目指して
東部台コミュニティセンターのちっちゃなアイドル、
メダカちゃんは、今日も元気に水槽の中を泳いでます。
ご近所のメダカおじさんが、
定期的に水槽と水をキレイに清掃してくれます。
メダカちゃんは、いつも元気溌剌オロナミン〇…
うちのアイドルも そのうちCDデビューさせようかなぁ。
楽曲はすでに決定済みなのよ。
「めだかの兄妹」…
今月の東部台コミセン「まちかどギャラリー」は、
東部台コミュニティセンター利用団体の「デッサン美術クラブ」の皆さんが描いた作品。
力作12点が、コミニティセンター玄関ホールに展示されました。
とてもステキな作品揃いです。
そしてですね。
東部台フォトカフェは、磯山神社あじさいとホタル乱舞をディスプレイ。
近くにお越しの際は、お立ち寄りくださいませ。
東部台コミュニティセンター まちかどギャラリー
6月3日から6月23日(土・日・祝除く) 午前8時30分~午後5時
仄かな光が・・・
水辺に舞い始めました。
息をのむ幻想的な光景です。
自然豊かな田舎ならではの魅力的なイルミネーション。
これからしばらく小川や渓谷で楽しめそうです。
5月27日(火)午後7時から粟野コミュニティセンターで、第2回粟野アイディア会議が開催されました。
粟野アイディア会議は、今年3月から始まり、第2回目の今回は前回各班で出たアイデイアをより具体性の
あるものに絞り込む作業を行いました。
今回からは、消防団・子供育成会等に所属する若い方々も参加くださり、活気に溢れた会議となりました。
会議の最後には、各班ごとに発表が行われました。
次回は、皆さんから出たアイディアをテーマごとに分け、各人が興味のある班に入り、いよいよ事業等の
詳細を検討していくことなります。引き続き、参加者皆様のご協力をお願いいたします。
5月30日、真夏と思わせるような陽気の中で、板荷小学校において板荷小学校と板荷中学校の合同運動会が、盛大に開催されました。
板荷地区では昔からの伝統で小学校と中学校が合同で運動会を行っています。前年度から小中一貫教育のモデル校として取り組んでいる両校ですが、それ以前から協力して事業を実施しているのです。中学生、高学年の子が低学年の子の面倒をみるというのは、今に始まったことではなくずっと以前から実践しています。ちなみに今年の児童数は72人、生徒数は24人の100人に満たない人数です。何をやるにもそれぞれが協力して取り組んでいます。
さて運動会のほうは、オープニングセレモニーで星野校長先生、竹澤PTA会長、冨久田市議会議員より挨拶をいただきました。そのあと、小学校と中学校の代表が選手宣誓。ラジオ体操でいよいよ演技です。
最初は紅組・白組の応援合戦です。最近の4年間は紅組が連続して優勝しています。今年は白組のリベンジを期待しています。「ガンバレ!」
最初の競技は綱引きです。板荷小・中学校のルールは最初に小学生だけ綱引きをします。そのあとピストルの合図で中学生が「助太刀」するというスタイルです。
白組は低学年の児童も一生懸命綱を引っ張りましたが、健闘むなしく2連敗で紅組の勝ちとなりました。
板荷では小学校の先生方はオレンジ色のTシャツ、中学校はブルーのポロシャツで色分けしています。準備・競技の際の審判員・道具の片付けと大奮闘です。大奮闘なのは先生方もそうですが、多くの保護者の方々も、係やお子さんの撮影をお父さん、お母さんが交代でこなしながら、先生方と一緒になって運動会の運営に携わってくれています。
個人競技は中学校の男子とか小学生の1~4年までとかいうように、大きなまとまりの競技となっています。大きな学校では学年の男女別というような区分が多いと思いますが、人数が少ないという特色をいかして実行委員の生徒と先生が頭をひねって競技メニューを考えています。
次は小学1・2年生によるダンスの披露です。小学1年生は4月に入学したばかり。わずか2ケ月弱の練習時間で、こんなステキなダンスをお披露目できるのです。
とにかく今日はとても暑く、朝からテントの中でも30℃を超えていました。暑さに慣れていないので水分補給や体調の急変に注意するように何度もアナウンスした結果、無事に終了することができました。「仲間と創る青春!! みんなで歩む勝利への道!!」のスローガンも達成し、今年の運動会は白組が見事リベンジをはたし5年ぶりの優勝で幕を閉じました。
鹿沼市消防団第4分団(東部台・北犬飼地区)は、
第41回栃木県消防操法大会に向け、
連日連夜、訓練に励んでいます。
先日、消防本部へ激励に行ってきました。
午後7時半から9時半まで、
訓練には、選手のほか、支援者や指導者など、約50人が集結。
礼に始まり礼に終わる
まずは体力づくりということで、筋トレです。
現在は、3セット。
いい感じに仕上がっているとのこと。
一週間のうち木・日曜を除いた5日間、
団員が気持ちを一つに厳しい訓練に励んでいます。
操法大会は7月26日。
皆さんも訓練を見学してみませんか。
地域の安全を最前線で守る消防団に感謝するとともに、
がんばる団員に温かい声援を!