いつもいばっているクッキー。
もう、起きる時間だよ!
ごはんの時間だよ!
散歩に行こうよ!
もう、寝る時間だよ!
と、色々と言ってきます。
昨日のことですが、
夕方、私がピアノを弾いていると
「もう、隣の部屋に一緒に行こうよ~」と、文句を言います。
私が取り合わないと、
今度はお父さんのところに行って、
「隣の部屋に行こうよ~」と、文句たらたら、しつこく催促しています。
その態度があまりにもエラそうなので、
父さんに一喝されました。
「クッキーは偉くはない!そんな態度はいけない!」と、
すると、クッキーは「おこられました・・」と
尻尾を垂れて私の足元にやってきて、
しばらく、私に甘えた後、
気を取り直してお父さんのところにもどりました。
そして、お父さんの目の前で、ゴロン。
「ごめんなさい。。」と、
お腹をだしたのでした。
もともと、お父さんは怒って言ったわけではなく、
教育的指導をしたかっただけなので、
わざと怖そうな顔を作っていたのですが、
その様子に、お父さんの表情はいっぺんに崩れ、笑ってしまったのでした。
かわいいやつです。
もう、起きる時間だよ!
ごはんの時間だよ!
散歩に行こうよ!
もう、寝る時間だよ!
と、色々と言ってきます。
昨日のことですが、
夕方、私がピアノを弾いていると
「もう、隣の部屋に一緒に行こうよ~」と、文句を言います。
私が取り合わないと、
今度はお父さんのところに行って、
「隣の部屋に行こうよ~」と、文句たらたら、しつこく催促しています。
その態度があまりにもエラそうなので、
父さんに一喝されました。
「クッキーは偉くはない!そんな態度はいけない!」と、
すると、クッキーは「おこられました・・」と
尻尾を垂れて私の足元にやってきて、
しばらく、私に甘えた後、
気を取り直してお父さんのところにもどりました。
そして、お父さんの目の前で、ゴロン。
「ごめんなさい。。」と、
お腹をだしたのでした。
もともと、お父さんは怒って言ったわけではなく、
教育的指導をしたかっただけなので、
わざと怖そうな顔を作っていたのですが、
その様子に、お父さんの表情はいっぺんに崩れ、笑ってしまったのでした。
かわいいやつです。