ベートーベンとシューベルトに、どっぷりと浸かっているのですが、
時々、ショパンなども弾いています。
ベートーベンの「テンペスト」は春秋社の楽譜を買いましたが、
詳しい説明が書かれているので大変助かります。
一方、ショパンの「別れの曲」のように、私の持っている古い全音の楽譜には、
ペダルの指示が少ないのがあって、そのような曲は
適当にペダルを入れていいものだろうか?と、ずいぶん前から悩んでいました。
ショパンの楽譜ではコルトー版が詳しい注釈が書き込まれていると知って、
思い切ってショパン・コルトー版の楽譜を買いました。
楽譜は少し読みにくいのですが、ペダルの入れ方などが詳しく書き込まれていてとても参考になります。
ショパンの曲には様々な解釈の楽譜があって、
「ナショナルエディション」がショパンコンクールでも推奨楽譜になったそうです。
まだ、完結されず、刊行中とのことです。
買うんだったら「ナショナルエディション」なのでしょうが、
私の知識と腕では、詳しい注釈がないと弾けません。。
だけど、
ショパンのエチュードは、やっぱり
ムズカシイ・・・
時々、ショパンなども弾いています。
ベートーベンの「テンペスト」は春秋社の楽譜を買いましたが、
詳しい説明が書かれているので大変助かります。
一方、ショパンの「別れの曲」のように、私の持っている古い全音の楽譜には、
ペダルの指示が少ないのがあって、そのような曲は
適当にペダルを入れていいものだろうか?と、ずいぶん前から悩んでいました。
ショパンの楽譜ではコルトー版が詳しい注釈が書き込まれていると知って、
思い切ってショパン・コルトー版の楽譜を買いました。
楽譜は少し読みにくいのですが、ペダルの入れ方などが詳しく書き込まれていてとても参考になります。
ショパンの曲には様々な解釈の楽譜があって、
「ナショナルエディション」がショパンコンクールでも推奨楽譜になったそうです。
まだ、完結されず、刊行中とのことです。
買うんだったら「ナショナルエディション」なのでしょうが、
私の知識と腕では、詳しい注釈がないと弾けません。。
だけど、
ショパンのエチュードは、やっぱり
ムズカシイ・・・