本日は休み
走りはじめは雲が多くて、そんなに暑さも感じることもなく、順調に進むことができました。風も心地よいと感じることができ、調子もソコソコ良い感じ。
圏央道のようだ。
海まで49.5km付近にある神崎大橋で、直進するか引き返すか悩んだ。海へ行ってみてもいいかもなーと思ったものの、水着のお姉さんがいない海へいく意味があるのか?と思い直し、引き返す事に。
高度を落とした飛行機を見ながら走っていましたが、少しずつ脚に力が入らなくなってきて、腕も気になるくらいに張ってしまって、なんだこりゃと。
これはやばいなぁと思いつつ、顔の汗を除こうと触れた瞬間、じゃりっと
大粒のジャリっを取り除いた時の爽快感がたまらなかった。
何故か補給は炭酸水。それしか飲みたいものが無かった。
季節外れの夏日に走りたいという欲求が沸き上がってしまい、朝起きてそそくさ準備をして、出発
山へいくか平坦か悩んだけれど、痩せたいのでずーっと脚を回し続ける平坦にしました。
住宅街、国道と抜け、利根川へ向かいました
走りはじめは雲が多くて、そんなに暑さも感じることもなく、順調に進むことができました。風も心地よいと感じることができ、調子もソコソコ良い感じ。
すごく良い感じで進み、408号線の赤い橋を越えて、更にその先にある常総大橋へ
いつもはこの橋を渡って、下総フレンドリーパークへいくけれど、今日はいったことのないとこまで行こうと思って、直進しました。
すると直ぐに橋が見えて
圏央道のようだ。
ここまでも順調で特に疲れを感じることなく走れましたね
海まで49.5km付近にある神崎大橋で、直進するか引き返すか悩んだ。海へ行ってみてもいいかもなーと思ったものの、水着のお姉さんがいない海へいく意味があるのか?と思い直し、引き返す事に。
後々、この判断で良かったと心の底から思った。。。
折り返して走っていたら、急に疲れを感じるようになって、常総大橋まで戻ってきたところで、結構上半身に無駄な力が入っていたのか、ストレッチしたいくらいの張り具合があちこちに。
折り返して走っていたら、急に疲れを感じるようになって、常総大橋まで戻ってきたところで、結構上半身に無駄な力が入っていたのか、ストレッチしたいくらいの張り具合があちこちに。
しかし、しばらく走っていれば回復するだろう、ちょうど追い風になりつつあるし、と思って、走りながらストレッチしつつ進むことにした。
次第に雲の隙間から強めの日差しが照るようになってきて、いよいよ暑くなってきた。
高度を落とした飛行機を見ながら走っていましたが、少しずつ脚に力が入らなくなってきて、腕も気になるくらいに張ってしまって、なんだこりゃと。
補給はここまでこまめに摂取していたのだけれども、走り出して2時間40分ほどで、踏めなくなった。幸い、追い風だったので、それほど力を入れなくても進む状態だったので、そのまま進み続けた。
利根川を終え、小貝川へ戻ってきたけど、やっぱり力が入らず、少し苦しいぞ
これはやばいなぁと思いつつ、顔の汗を除こうと触れた瞬間、じゃりっと
しかも、いつもの小粒のジャリっじゃなくて、結構な大粒。ここ最近の不摂生か、塩分取りすぎだったのか。。
これは顔を洗って少し休みたいな、でも利根川近辺は木陰のある休めそうな公園がないので、結局いつもの休憩スポットまでいくことにした
大粒のジャリっを取り除いた時の爽快感がたまらなかった。
自販機でコーラを買って、日陰のベンチで飲みながらしばし休憩。
少し回復傾向にあるなぁと思って、5分ほど休んで出発
しかし、途中の田んぼ道で、超珍しく先ほど飲んだコーラが逆流してきて、思わず吐き出してしまった。
うわー。やっぱいつもと違うなぁ。暑さにやられている感満載だぁヘ(゜ο°;)ノ
と気づいて、相変わらず力が入らず、かつ痙り始めている脚をかばいながら、何とか木陰のある道を選んで先へ進み、次の運動公園で休憩
何故か補給は炭酸水。それしか飲みたいものが無かった。
その後水道で顔を洗っていたら、あ、そうだ掛水すりゃいいんだと思いだし、脚やら首回りに水を掛けたらかなり回復した。
それでもしばし休んで、走れる気力が貯まってから再出発
空いたボトルに水をいれて、それを所々で体に掛けながら、何とか進み、上り坂でも同じように掛けていたら、両足同時に痙ってしまい、今まで自分でも聞いたことがないような悲鳴?呻き声が自然に出てきたw
両足痙ったのはそこだけで、後は軽いギアで脚を回していたら回復してきて、でも大通りを走る気力が無かったので、裏道を選択して、ゆっくり走って帰宅しました。
117kmを4時間丁度で走って、消費カロリーは2971kcal でした。
帰宅してから、冷たい水を飲んで、全然食欲ないけど、食べやすい麺類食べて、休んだら元気になったけど、日焼け止め塗り忘れた箇所が、真っ赤っかに。。。
暑さになれていない体で、日よけのない堤防沿いの道は、無謀だったようだ。
年を考えようっと。