10月16日から18日の瀬戸内の旅の2日目は、門司港レトロ地区と下関へ出かけました。
小学生の時と20年前に訪れてますが、今回はレトロ建築を観るのが目的です。
いい天気です、暑いくらいです。
門司港駅からスタートして街を散策、門司港名物の焼きカレーをいただき、ブルーウィング門司(跳ね橋)の開閉を見ました。
その後は連絡船で下関唐戸レトロ地区を散策して再び門司港へ戻り、広島に戻り宿泊しました。
門司港駅
2階にレストラン「みかど食堂」があります
レトロな駅構内
一等待合室
バナナの叩き売り発祥の地、以前訪れた時はバナナ叩き売り駅でしてました
三宜楼(さんきろう)休業してました
昭和6年に建てられ現存する料亭としては九州最大級、無料見学可
旧門司税関
旧大阪商船
大連友好記念館(旧国際友好記念図書館)
旧門司三井倶楽部
レストラン
焼きカレー
カレーのグラタンみたいでした
プレミアホテル門司港
港に架かる可動式の青い橋
全長108m、24.1mの親橋と14.4mの子橋が「恋人の聖地」に認定されている。1日に6回、跳ね上がる。
20分間で元に戻ります
関門橋
下関「唐戸市場」お店にはお客さんが並んでました
市場内のふぐはマスクをしていました
旧下関英国領事館
旧秋田商会ビル
下関南部(なぶ)町郵便局
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