な~んにもない

もう、わけわからんわ。

危険な香り

2016-02-05 22:07:02 | 日記
書類・伝票類のチェックからスタート。
それからすんなりと加工作業へ移れた。
すいすいと昼休みまで作業に集中できた。

昼休み前にとある従業員から体調がすぐれないので月曜から暫く休みが欲しいとの相談があった。
具体的にどこがどう良くないのか、暫くの期間は何日くらいを考えているのか等については、明確な回答がなかった。

昼からは金型修理に出かけ、そのまま内職回り。
戻って来て従業員の一人が作業を終えそうだとの連絡を受けて、
次の仕事の準備に取りかかった。
事務所へ戻ってみると、あるべき筈の生地が足りなくて、
こんなに余る筈のない生地余りが発覚。

今からでは裁断屋を責め立てたところで埒があかない。
急遽、生地手配のため工場とのやり取りに追われた。

再び作業に戻れたのは6時頃だった。
何とか本日の予定数に達したのが今日も9時だった。
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目覚ましの助け船

2016-02-05 07:33:51 | 日記
女性と旅をしていた。
見覚えのない場所ばかりを転々と。
そして突然彼女から別れ話を切り出された。
「えっ⁉どう言う事?」
と激しく感じた。
その人は、酒癖の悪さが嫌で私から別れた筈の女性だった。

他にも数本上映されたけれど、
出勤時間になっても記憶に残ったものは、これ一本だけだった。
今こうして思い出せば、なおさら寝覚めの悪さを覚える。

食欲良好、軟便気味。

外に出れば今朝も快晴。
冷え込みの強さはさほど感じなかった。
いつも通り抜ける公園に
雀のさえずりが戻っていた。
通勤路にはいつもより人が多く見えた。
手袋を外して歩いた。
ちょくちょく、小走りを挟みながら。
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