昨夜は30分早く布団に入った。
もぞもぞしながら、良くない寝つきに、また起きようかなとも考えたけれど、
そのまま眠っていた。
翌朝、自然と目が開いたのは1時間早かった。
さぁ、二度寝と再び眠りについた。
そして30分程でまた目があいた。
それじゃあと、エアコンとテレビをつけた。
本格的な二度寝モードに入ったのはここからだった。
アラームに起こされいつものパターンに入っていった。
朝食は大きめの菓子パンと野菜スープ。
便通は良好だった。
冷え込みは今朝も強く感じた。
草に白いものが、まばらにあった。
吐く息はしっかり白かった。
東の空には白い雲が崩れた鱗雲状に連なっていた。
駅のホームは昨日より混雑気味だった。
なんとか乗り込んだ私の後ろから、おばさま二人が混雑などないかのように入り込んで扉前を占拠した。
居心地の悪さを感じていたところへ、
更に私と同輩と見受けられる中年サラリーマンが駆け込み乗車。
かと、思いきや
隣の車両へ向かい走り去った。
もぞもぞしながら、良くない寝つきに、また起きようかなとも考えたけれど、
そのまま眠っていた。
翌朝、自然と目が開いたのは1時間早かった。
さぁ、二度寝と再び眠りについた。
そして30分程でまた目があいた。
それじゃあと、エアコンとテレビをつけた。
本格的な二度寝モードに入ったのはここからだった。
アラームに起こされいつものパターンに入っていった。
朝食は大きめの菓子パンと野菜スープ。
便通は良好だった。
冷え込みは今朝も強く感じた。
草に白いものが、まばらにあった。
吐く息はしっかり白かった。
東の空には白い雲が崩れた鱗雲状に連なっていた。
駅のホームは昨日より混雑気味だった。
なんとか乗り込んだ私の後ろから、おばさま二人が混雑などないかのように入り込んで扉前を占拠した。
居心地の悪さを感じていたところへ、
更に私と同輩と見受けられる中年サラリーマンが駆け込み乗車。
かと、思いきや
隣の車両へ向かい走り去った。