な~んにもない

もう、わけわからんわ。

青春よりも清酒な奴の痩我慢

2016-07-28 23:04:06 | 日記
やたらと喉が渇いた1日だった。
毎日持参している水筒も、外回りに出掛けて30分で空になった。

帰宅してからも、直ぐに水をがぶ飲みした。
部活していた学生の頃を懐かしく思い出す程に飲んだ。
そして、身体がやたらに水分を要求しているので、
アルコールは今日も控えた。

叫んだくらいでは誤魔化せず、
アルコールでなければ癒せないであろう
渇きひび割れた荒れ地が心の中心には広がっているのだけれど。

そこで今日も、失敗は成功の元、
そう言い聞かせては、挑戦して
挑戦しては、失敗を重ねてショボくれた。

ちょっと親切にされるだけで泣けてきそうなくらいに
身も心もボロボロで汗だくになっているくせに。

水分補給したとて流石に
あ~臭ってきそう。

こんなことなら・・・
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夏のうろこ雲

2016-07-28 07:34:41 | 日記
寝付くまでは暑苦しく感じていたけれど、
寝入ってしまえば朝まで眠っていた。

寝不足感も昨日ほどはなかった。
半身起こして扇風機が首を振っていたのを見ていた。

朝食を食べ終えて歯磨きしていると、
胃痛を感じた。
ここにもガタが出始めたかと、しばし胃痛を味わった。

家を出る頃には胃痛くんも、帰るべき場所へ帰ったようす。
また会う日までと思いながら、
どうすれば程よい距離で付き合えるものかとも考えた。

空には早くもうろこ雲。
まだまだ旬ではないからか、
ひとつひとつが膨らみ気味でぼやけていて、
形はちっとも美しくはなかった。

通勤路をたどっていると蝉の死骸とふたつ、みっつ遭遇した。
進んでいる気になっているけれど、
帰るべき場所へ戻ろうとしているのかなぁ
とお腹をさすった。
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