な~んにもない

もう、わけわからんわ。

校則みたいな空気感

2024-04-12 08:25:36 | 小太り爺さん
雀がちゅんちゅん騒いでいた。

朝陽が眩しい角度で出迎えてくれた。

ポカリスエットを一気飲み。



中学生の頃、身体と同じ位の大きさの荷物を背負って山を登っていた。

その時の小休止の感覚を思い出していた。

高校生の先輩が青い煙を吐き出し、笑顔でニコチンパワー充電中などと言っていた。



淡いピンクと新緑の緑が透けて揺れている。

ハトの声も聞こえてきた。

もう一本買って、歩き続けることにした。


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