Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

5回目のアコウロク(セミナーは6日目)

2008年07月25日 | Bulgaria
もはや、目覚ましをセットしなければ起きられなくなってます。
昨日の遅刻のこともありますので、用心、用心。

外は朝霧がすごいです。

真冬のようにどんより


コタツに入って渋いお茶でもすすりたい気分



午前中の踊りは、、、
何をやったか記憶なし

歌を習ったような気もするけど???



アコーディオンのレッスンは

Каранфилче  
   ・歌のように、会話のように弾くように。
   ・ぶちぶち切れないで、特に3小節目。

Част
   ・時間をかけて練習すること。
   ・速度を上げたいときは、まず左手にきちんとリズムをつけて
    尚且つ、速度を上げること。左手がリズムボックス!

Бранковска(昨日もらった譜)
   ・Това е лесно и приятно.
    ・Може много спокоино да го свириш,вече много добре.
    ・Няма такива проблеми.
   ・2回目の繰り返しで⑤を1オクターブ上で弾くと雰囲気が変わる。
    ⑥はそのまま、今までどおりのキーで。
   ・装飾音は記入どおり3・4の指で弾くこと。後々に響いてしまう。
  
「ドブレ」だけの反応する自分の耳がこわい


Седи Донка  
   ・3回目の繰り返しで①②を①オクターブあげて弾いてFine.
   ・もう少し速く弾くこと。


レッスンの後半は同じ曲の繰り返しに頭が朦朧
間違いもいつも以上に


セミナー最後のアコーディオンレッスンは
バンチョ先生の

Пожелавам ти приятна работа.
・・・・Да ги да свириш с удоворствие・・・。
心地よいお仕事(練習)を祈ってるよ。喜びを持って弾きなさいね・・・って感じ??

は~

もったいなくも、バンチョの言葉が頭の上を素通りします。
ブル語もちゃんとやんないと!

だね~。
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