緑のお散歩コースで時間調整
一曲目
♪木星
伴奏を入れていただくと
自分のヘナヘナの弾き方でもスジが通っているかのように聞こえる、マジック
一人で弾くと自信なしでココロ細い
師匠曰く
もっとこういう風に弾きたいと思っているのに
そうなかなか、そこに至らない感じと耳が聞き始めているのなら
それをこなすには
器用不器用は関係なく決めることです♪
ここは「裏」とか「表」とか
差を驚くほどつけて練習しないと、ちょっとつけたくらいじゃ舞台メイクにはならないんですね♪
オペラの人たちは
目を2倍の大きさに描くんですね!
眉までが目です👁👁
(わたしの弾き方は)ノーメイクとまでは言わないけども普通メイクですね それでは隣にいる私(師匠)にも何をしたいか伝わらないです♪
切れ長目にしたいのか
どんぐりメイクにしたいのか
ゾンビにしたいのか
どれも意味のあるファッション
どの方向にいきたいか?って言うのが普通メイクだから伝わってこないって言うのがあるね♪
荒っぽくしないと美しくならない
丁寧だけじゃ曲は出来上がってない
怒らなきゃ!
失望しなきゃ!
多分、そっちの感情がないんです
by師匠
自分の譜面の書き込みは
矢印で音の大小を入れたり
ゆっくり、速め、とか
山(曲の盛り上がり)、とかで
「やさしく」、とか「嬉しいキモチ」ってのは書き込んだりしたこともあったけど
「怒り💢」
「失望
」
は、浮かびもしなかった言葉