台風接近

　　　　　　　　　　(こちら快晴、ブルの窓辺）



なんだって今日はすんごい雨、風

朝はまっすぐ降ってた雨も
夕方にはうねってひねっていろんな方向から降ってきた




風が下から吹き付けてくるので
ポンチョはめくれるわ
かさはひっくり返されそうになるわ
ももんがポンチョのせいか
身体ごと吹っ飛ばされそうになりながら


結局、びしょ濡れで帰ってきました


傘も、ポンチョも意味な～し

傘をぎっちら両手で押さえていたので
腕の筋トレにはなったかな


もう、夕飯作る気力も無いさ

ある日のランチ

　　　　　　　　(グリーンカレー）




オーダーしてからだいぶ待たされましたが
お味は



店内の装飾も凝っていて
明治・大正時代ぷらすアジアン・・・みたいな


一緒に行ったお仲間さんの皿にも手を出し
家では到底作れないお料理を味わってきました







いままで、しらなかったよ。

たこらいす・・って
タコが入ってるんだとばかり思ってたけど


ちがうんだ


タコは入ってなくて

たこすらいす・・・なんだね～



わたしだけか。しらなかったの

そしてこうなる

ちまちまとわたしが花をむしっていたら
タパンの先生の奥さん、ビキが
私以上にがっさがさと摘んでくれました

全部、お茶にして飲めるんです。


当時は何に効くか・・と言うのを聞いた気がするんですけど
今となっては・・・・・・・忘れてしまいました。


道端で摘んで部屋に戻って乾燥させて
それを頂く、なんて
贅沢ザマス

あっちゃこっちゃに

ちょいと歩けばハーブにぶつかる（お馬さんのうん○にも）

古い町並み＝車が通らない


∴（ゆえに）


植物も汚れが無くきれいなんです


ちょっとお花摘みでも？って気になります


えへへ

それぞれの見方

なんだか面白い写真がとれましたがな


ほんと、

素敵なご夫婦ですよ

気が付きませんで・・・

ガソリンを入れてそのまんま車でバイトに行こうと思ったそのとき～

スタンドのイケ面にいちゃんが教えてくれた・・・



「タイヤ、ヒビが入ってますよ。周りに全部。4本とも
このまま走るのは危ないですよ」


またまた～ご冗談を。そんなに走って無いよ～だ
と思いながらも車を降りて確認すると

ホントでした・・・
路面と接するところにはモット深いひび割れが・・・・

こんなタイヤ、見たこと無い

「危険」
と聞くと、小心者の私、
もう帰り道は超低速



ガソリンスタンドに在庫のタイヤがあるから交換を

と勧められるも



お金も無いし
丁度6ヶ月の定期点検の時期だったのでディーラーさんに取りに来てもらい
タイヤ交換して、ようやく安心して乗れますがな



ディーラーさんに新車を勧められ
ついでに5年の分割払いもありますよ
なんて、言われても


5年もさきのこと考えられませんよ
それに買うんだったら、いま宣伝しているかわいい車がいいもんね

どたきゃん

　　　　　　　(こちら、さわやかなブルのバラ）




昨夜、バイトのお仲間さんから
「子供が風邪をひいて・・・明日の代わりを探している」
と連絡があり


先週、ぎっくら腰で散々ご迷惑をかけていたので

わたし、代わりに出ることにしました。


それが、今日



なんと、

アコ宅の日



思い出す限りでは
多分、6月の4週目を最後にすっかりご無沙汰してしまっているレッスン


なのに

お師匠さまに
前日ドタキャン
（すみません）



2ヶ月も空けてしまうとは・・・・


アコーディオンちゃんも、ご～め～ん～な～

別世界

サンダル履きにはつらい石の坂道
周りの景色を見たくとも
足元に気を取られ・・・・（○んちも落ちてるし）



車の音も聞こえず
道端にはいろんなハーブ
下界とは違う時間が流れているようです。

昔の街並へ

一日オフの午前中
古い町並みを見学に


山道をタクシーでびゅんびゅん飛ばし
気を抜くと車酔いしそうになるので
Ｍちゃんととにかくしゃべった。



急な坂を上り車も通れないほどのでこぼこの道沿いに
大きな建物が数件

すでに人は住んではおらず
中は覗き見ることは出来なかったが
石を幾重にも積み上げて
良くぞこんなん物をつくったもんだ・・・・


コプリフシュティッツァのような「美術館都市」とはまた違った感じ

交通手段

ゆっくりのんびり

日本じゃとても考えられませんが
ブルの田舎のほうではロバさん、おうまさんが大活躍


稼ぎ頭です



乗ってみたいなぁ～～と

いつも思います