最近アンサンブル仕立てのお稽古は
自分がズレないように譜面を追って我が道を進んで
別パートの音、譜面に注目することがほぼほぼなく
余裕のかけらもないんですけど
歌えば音がでる
喋ってる意味がわかると
小さい音も聞こえてくる
(真っ直ぐな音で)主張がないと
言ってることがわからない
うねっているものは
小さいものでも聞こえるよ♪
アンサンブルやってると
みんな、間違ってる
メロディーだから大きな音で弾かなきゃいけないと思ってる
ちがうよ♫
そんな下品なことしちゃいけないよ、っていつも言うんだけど
もっと歌えば
音は出るんだよ
○さん(私)の場合は
音が出ていないから
ますます棒になっちゃう
大きく弾いて!って言ったら
余計棒になっちゃう状態
大きく弾いて、っていっても大きくなっていないと思う
重要だよね
音が
ちゃんと
音として成立するのは
思い切り音を出す!
(私が)大きいと思っている音が
他の人のmpくらいですよ♪
アコーディオンもそうです
by師匠
コンサーティーナの蛇腹って
4枚しかなくて
折り返しで「今、返したよね?」っていうブチブチ感を隠すの難しいし
音の幅もムズカシー
アコーディオンでもか、、
という
おまけつきの
コンサーティーナのお稽古90
曲を弾き終えて
ひと呼吸おいてからの
師匠のコメントが毎回楽しみでもあるんだけど
微動だにせず聞くあたし
ドッキドキよー。
よその方のお稽古も覗いてみたいよねー。
わたしと真逆の方もいるだろうなー
ウネリすぎ!
語り過ぎです!
もっとサラッと!
なんて方
いるかしら?