訃報

父のおねえさんの娘さん
自分からみると
いとこのおねえさんがお亡くなりになったそうです。

小さい頃は時々、
そこのお兄さんと一緒に
遊んでもらった記憶が
あります。

キレイで上品な人だった。そのご家族は揃って、
目がご不自由でしたが、
そんなことは
あまり感じさせなかった
ように思います。
実のお母さんの介護を
しておられたそうですが、介護疲れだったのでしょうか？


急なことで
びっくりしています。


頼りないですが、
ウチの父を今晩のお通夜と明日の告別式に
派遣しました。
よろしくお願いいたします。


帰ってきた父は
このことに関して
全く母にも話をしていないようで
どこで式をされたか？どうして亡くなったのか？
わかりません。
ウチの父も頼りなくなりました。
これはこれで寂しいことです。

おみまい

母方のおじさんのお見舞いに
行って来ました。

介護が必要な状態に
なっておられると聞いたので、
家の人の苦労も
たいがいやないなぁ
って、思うけど

そのうち自分の身にも
ふりかかってくるに
違いないので、
心しておかないと、
と思いました。



それにしても
小さい頃は野球やら
畑仕事なんかもしておられて
結構、がっしりした体格をしておられたのに、
今日、寝室で眠っておられる姿を見ると、
小さくなられたなぁ。
って、寂しく感じました。

おじさん

母親の兄にあたる
おじさんが
先日、病院に入院された。
見舞いに行こうとしたけど、
お見舞いお断りとされていたため
顔を見ることはできませんでした。

そうこうしてると今朝、
母親の妹にあたる
おばさんから電話があり、
今日、退院して家に帰らはる。とのこと。
大腸ガンだったらしく、
ガンが全身に転移していたそうです。
さらに
病院に入ってはるあいだに
すっかりボケてしまわれたらしい。

小さい頃の元気な姿を
記憶しているので、
そんなボケた姿は見たくないのだけど、
家に居てはるうちに
母親を連れて顔を見に行って、
声をかけておこう。

困ったヤツ

ウチの父です。


遊びに来ていた
姪っこが今日、帰るのに
弟が迎えに来た。


弟は姪っこの習い事の時間に合わせて
迎えに来たんだけれども、
父が何を思ったか、
方角も違うのに
出発間際に助手席にズカズカと乗り込んで、
自分の用事を優先させよった！


遅刻したらどうするつもりや！
と、叱ったが
聞く耳をもってない。
というか、聞こえないフリをしとる。
いつものことか・・・・・


夕方、弟にはメールを打って、
フォローはして確認したけど
姪っこも無事に間に合ったらしい。


ボケ老人が進行していると、
改めて認識した今日このごろ

お盆のお参り

今日は朝から

東林院へ
ご先祖さんのお参りに
行って参ります。


今年もお墓の掃除をして、
書院でお経。
塔婆をお墓に納めて
終了です。


ところが、今回は手順を間違えた。
お墓の掃除をする前に
受付を済ませた。　それはいい。
その受付で先に塔婆をもらっちゃった。　それもいいや。
その塔婆を掃除をしたお墓に納めちゃった。
これがイカンかった。

とすると、
書院でお経をあげてもらう時
○○家先祖代々と唱えてもらう段になって
塔婆がないから、お坊さんのお経が
ストップしちゃった。　こりゃぁ～エライこっちゃ！
そんなこともあったけど、
無事にお参りも済ませて
ウチに帰ると・・・



弟から荷物が届いていました。
が、じいさんが留守番しているにも
かかわらず受け取ってない！
全くアテにならん留守番です(怒)。

弟は
毎年、夏休みを利用して
家族旅行で北海道のおみやげを
送ってくれています。


今年は
ホタテが10個入っていました。
近所に半分おすそわけして残りを
バター炒めにして、いただきました。

ごちそうさまでした。(^o^)v