今月8日午後0時45分、
父が亡くなって、
10日に通夜、
11日に葬儀、初七日の法要を執り行い、
12日にお世話になった方へ挨拶に伺って、
今日、父の身の回りを片付け始めたら、
なんやかんやいるもの、いらんもの、
どうでもいいもの、大事なもの、
あっちこっちに何で同じようなものは
まとめて置いとかへんの?って感じで
全く整理ができひん人やった。と、
改めて認識しました。
そんな中でほとんど利用がない携帯電話を
電話代だけを電話会社に貢いでる状態だったので、
解約してきました。
かけることもかかってくることもない、
電池が切れてても充電すらされなかった電話を
父は何で持ち続けていたのか謎でしたが、
毎月2000円ほど口座から引き落とされてましたので
わずかな金額ですけどもったいないので
解約しました。
電話機も廃棄処分してもらったんですが、
店員さんたぶん20代前半の若い若い女の子だったんですが
「(見本を見せながら)こんな感じです穴をあけて処分しますが
いいですね。」って言ったあと、穴をあける機械でもって
すっごく事務的にかつ機械的に穴をあけはった。
いやぁー何とも言えない無常感が一瞬漂いました。
帰り道に思い出すだけでもこれはこれでよかったんやろか?
って思いました。
使ってなかったものとはいえ父の持ち物を
ああいう形で処分したのはあんでいいのかなぁ?って
それでもこれから父の部屋の片づけをしてたら
こういう場面に何回も出食わすんやろなぁ
自分もモノによったら機械的に処分していくことも
出てくるんやろなぁ。
って思いました。
父が亡くなって、
10日に通夜、
11日に葬儀、初七日の法要を執り行い、
12日にお世話になった方へ挨拶に伺って、
今日、父の身の回りを片付け始めたら、
なんやかんやいるもの、いらんもの、
どうでもいいもの、大事なもの、
あっちこっちに何で同じようなものは
まとめて置いとかへんの?って感じで
全く整理ができひん人やった。と、
改めて認識しました。
そんな中でほとんど利用がない携帯電話を
電話代だけを電話会社に貢いでる状態だったので、
解約してきました。
かけることもかかってくることもない、
電池が切れてても充電すらされなかった電話を
父は何で持ち続けていたのか謎でしたが、
毎月2000円ほど口座から引き落とされてましたので
わずかな金額ですけどもったいないので
解約しました。
電話機も廃棄処分してもらったんですが、
店員さんたぶん20代前半の若い若い女の子だったんですが
「(見本を見せながら)こんな感じです穴をあけて処分しますが
いいですね。」って言ったあと、穴をあける機械でもって
すっごく事務的にかつ機械的に穴をあけはった。
いやぁー何とも言えない無常感が一瞬漂いました。
帰り道に思い出すだけでもこれはこれでよかったんやろか?
って思いました。
使ってなかったものとはいえ父の持ち物を
ああいう形で処分したのはあんでいいのかなぁ?って
それでもこれから父の部屋の片づけをしてたら
こういう場面に何回も出食わすんやろなぁ
自分もモノによったら機械的に処分していくことも
出てくるんやろなぁ。
って思いました。