先日、本屋さんから南大阪を案内する雑誌が来ました。
色んなお店が紹介されていますが、その中であるメガネ屋さんの微妙な広告が目に留まりました。
なぜ微妙なのか?と言うとメガネの本質である度数には触れられず、デザイン重視の宣伝文句だけが並んでいるのです。
さらに気になったのはメガネ屋さんなのにコンタクトレンズも取り扱っている事ですが、私が何時もお世話になっている『アムズオクロス』の北原さんは、先日コンタクトレンズの危険性を詳しく話してくれました。
コンタクトレンズには利便性はあるものの目の健康を考えるとやはりメガネの方が安心して使える事は間違いありません。
以前、私が北原さんに「メガネ屋さんでコンタクトレンズを売ってるところがあるけど、何だか矛盾してますね」と言うと「何でも商売にする人もいるけど、目の健康を考えたらコンタクトレンズを勧められませんよ」と話していました。
如何にも「メガネは医療器具」だと考えている北原さんならではの意見です。
その広告の店には確かにフレームは良い物を置いていて私も愛用しているクレイトンフランクリンのBJクラシックシリーズの写真が掲載されていましたが、それだけに余計に残念です。
まあコンタクトレンズを一緒に販売している時点でメガネ作りに掛ける情熱は?って思いましたけどね。
アムズオクロスさんは他店では受け付けてくれない、より細かい数値のレンズ度数でも「この店だけは」とレンズメーカーさんも特別なオーダーとして、より精度の高いレンズを作ってくれているのだそうです。
その信頼の高さこそがメガネの達人と言われる由縁なんでしょうね。
色んなお店が紹介されていますが、その中であるメガネ屋さんの微妙な広告が目に留まりました。
なぜ微妙なのか?と言うとメガネの本質である度数には触れられず、デザイン重視の宣伝文句だけが並んでいるのです。
さらに気になったのはメガネ屋さんなのにコンタクトレンズも取り扱っている事ですが、私が何時もお世話になっている『アムズオクロス』の北原さんは、先日コンタクトレンズの危険性を詳しく話してくれました。
コンタクトレンズには利便性はあるものの目の健康を考えるとやはりメガネの方が安心して使える事は間違いありません。
以前、私が北原さんに「メガネ屋さんでコンタクトレンズを売ってるところがあるけど、何だか矛盾してますね」と言うと「何でも商売にする人もいるけど、目の健康を考えたらコンタクトレンズを勧められませんよ」と話していました。
如何にも「メガネは医療器具」だと考えている北原さんならではの意見です。
その広告の店には確かにフレームは良い物を置いていて私も愛用しているクレイトンフランクリンのBJクラシックシリーズの写真が掲載されていましたが、それだけに余計に残念です。
まあコンタクトレンズを一緒に販売している時点でメガネ作りに掛ける情熱は?って思いましたけどね。
アムズオクロスさんは他店では受け付けてくれない、より細かい数値のレンズ度数でも「この店だけは」とレンズメーカーさんも特別なオーダーとして、より精度の高いレンズを作ってくれているのだそうです。
その信頼の高さこそがメガネの達人と言われる由縁なんでしょうね。