以前、お客様から「スキンローションを塗ってたら額の湿疹が綺麗に治ったよ」と喜びの声を聞かせて頂きました。
それは数年前からアレルギー性の湿疹で額に10円玉ぐらいの大きさの瘡蓋状の物があったので、その治療に皮膚科医のお薬を数年使い続けていたそうです。
それでも良くならなかったので、ラポーデュベベのスキンローションを朝晩塗布していたら、いつの間にか完治していたそうで『本当に凄いと思います』と見せてくれたのです、
さらに、ご主人様はスポーツが大のテニス好きですが「日焼けの後に肌がヒリヒリしるけど何かない?」と尋ねられたのでスキンローションを塗ってあげると「そのあと何も言わなかったから良かったんじゃないかな?ダメなら直ぐに文句言う人だから」と言ってました。
さらに「お尻に出来物が出来て、そこにも塗ってあげたけど直ぐに良くなったよ」との事でした。
そのお客様は長年、大きな病院に努めておられ細胞検査なとを専門に仕事をされて来た方で、生物学的な知識は私達よりもあるはずですが、それでも私の説明を聞いて「なるほど」と、ご納得れます。
さらには、ご主人さんも獣医師さんなのですが「このスキンローションの理屈を説明をしたら納得して気に入って使ってるよ。この性能でこの価格は驚きですね」とおっしゃっていました。
セーヌやラポーデュベベの製品には新陳代謝を正常化するための原材料をバランスよく配合している為に「気が付くと綺麗になっている」と言う方がとても多いのです。
それは美肌の原点でもある細胞の分化が正しくなったからでしょう(勿論育毛も同じ理屈です)
本来、化粧品とは細胞の生体反応を正常に促すための物であるはずなのに、ほとんどの化粧品が使用感や香りや容器の美しさなどと、性能とは無関係なところで選ばれているような気がします。
そのため、案外満足のいくお肌のコンディションが得られないのも事実です。
(新陳代謝の正常化』私はそれこそが本来の化粧品の姿なのだと思っています。