ベネさんお疲れ様…

The Prince’s Trust Palace to Palace bike ride

（cumberbatchwebから拝借してきました）
無事45マイル完走お疲れ様でした。

ベルギーのフィルムフェスでは
かなりお疲れのご様子だったので、
無理しないでね、って思ってたんだけど、
tumblrから
かなり楽しそうに笑顔で走っている画像がどんどん入ってきて、
良かったねー。って見ているこちらも幸せになってきました。

ついったー画像で、
TEAM　BCのアダムさんと一緒に完走メダルを手に
満面の笑顔をみて、
あーよかったよかった。
と、cumberlandの王子を見守る民衆の一人の気分でいた私。

まだ映画の撮影でアメリカ行ったり忙しい日々でしょうが、
役者職人、頑張ってくださいね。
cumber王子、応援してるからね。

細胞

最近、よく思い、感じることです。
よかったら読んでね。



ふとした時に
大きな懐に抱かれている感じがしている。

心が寂しくて人肌が恋しい時も、
目の前の課題を解決しなきゃ、と勇気を振り絞っている時も、
あー、今日も頑張った。ってホッとしている時も、
気が立ったり、緊張したり、笑ったり、
日々の感情の中に、
遠くから見つめて見守る温かいものを感じる。

そしてそれは、
私の衣服となって現れ、
食事となって出現し、
出会う景色の中にもあり、
私の心の中にもある。

キーボードを打つ指先にも、
あなたと見つめ合う瞳にも、
無造作にかきあげる髪の中にも

私とあなたの細胞の全ての中に
ミクロの大きな存在がある。

そして、それらは共鳴して
良いものにも
悪いものにも
姿を変える



あなたにとって良い日のために
私にとっての良い日のために

blue eyes

なんとも、柄にもなく、
ベネさんの青い瞳に惹かれまくっています。
以下妄想。
UPするかもためらわれたのですが、
黒歴史になりそうな予感もしますが、
やっぱり公開にします。
イタいなあ。自分でもそう思います。






blue　eyes
blue gray eyes
your eyes are …

so,I only have eyes for you…


あなたの瞳は
ずっそうやって遠くを見つめている。

そしてその瞳を見つめる私は、
透明な、そして色とりどりの珊瑚の広がる海に
すいこまれる。

あなたのことは何も知らないのに、
どうしてこんなにも惹かれる



目は心を映すというけれど
あなたのその意志の漲る
deep seaから
目をそらすことができない。
自分の使命に打ち込む時も
いたずら好きの少年が顔を出すときも
伝統の紳士でいるときも


あなたが見る景色も
少しは見てみたい。
あなたが思う感情も
少しは感じたい。

その瞳の奥へたどり着きたくて
何度ももがくけれど、
それ以上は潜れない。



そしてnet wave　に
今夜も巻き込まれるだけ…