アンモニアは水に溶けやすいんだよ~を示す実験。
溶けてできたアンモニア水が指示薬であるフェノールフタレイン溶液と反応し、真っ赤になるから見ごたえもあります。
逆さにし、アンモニアが詰まった丸底フラスコ内に水を入れる方法ですが、教科書どうり、水で湿らせたろ紙を入れてあります。以前はゴム栓にもう一つ穴をあけ、水をスポイトで入れていました。ゴム栓から下の接続部分(ゴム管とガラス管など)のもれにより噴水が見られなくなってしまうので要注意だということが分かりました。
また、反応には関係ないのですが、丸底フラスコまで繋がっているゴム管は、透明がいいか?黒色が良いか?少し話題になりました。
水が上がっていくことを確認したい>>>透明ゴム管
噴水ができる驚きを得たい>>>黒いゴム管
使用状況によって使い分けでしょうかね・・・。
溶けてできたアンモニア水が指示薬であるフェノールフタレイン溶液と反応し、真っ赤になるから見ごたえもあります。
逆さにし、アンモニアが詰まった丸底フラスコ内に水を入れる方法ですが、教科書どうり、水で湿らせたろ紙を入れてあります。以前はゴム栓にもう一つ穴をあけ、水をスポイトで入れていました。ゴム栓から下の接続部分(ゴム管とガラス管など)のもれにより噴水が見られなくなってしまうので要注意だということが分かりました。
また、反応には関係ないのですが、丸底フラスコまで繋がっているゴム管は、透明がいいか?黒色が良いか?少し話題になりました。
水が上がっていくことを確認したい>>>透明ゴム管
噴水ができる驚きを得たい>>>黒いゴム管
使用状況によって使い分けでしょうかね・・・。