【漫画】キラキラネームに生まれるとどうなるのか？【マンガ動画】
最近、話題のキラキラネームとは何ぞや？我がヤンGには理解できず、読めない名前が多すぎやしませんか。
名前は親からの子供えの初めてのプレゼントである故、親の希望が大半なのは理解できるとしても、最近はあまりにも個性的
なネームがおおすぎますね。
先日も報道されましたが、自分の名前に悩んで改名された少年がいましたが・・・本人の気持ち理解できますね。
昔、鎌倉時代の兼好法師が書いた随筆「徒然草」にも書いてあります。「人の名も目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり」と、「人の名前に珍しい字を使ってもいいことはない」と諭しています。年号も「令和」に変わりますが、子供の名前は、親の想いよりも子供の将来を考えてはどうでしょうか。
新紙幣デザイン 1万円札は渋沢栄一 深谷では歓喜(19/04/09)
映画「翔んで埼玉」で一躍全国から注目を浴びました埼玉県、「ダサいたま」から今や新時代の寵児になりました。それは、新しい令和の時代に発行される新紙幣に採用された絵柄に２人の埼玉県関係者が登場しました。！その一人、渋沢栄一は埼玉県深谷市出身で、想いやりの精神や、社会福祉事業に情熱を傾けた「日本経済の父」と云われた偉人です。もう一人は北里柴三郎です。埼玉県・北本市には北里研究所の施設があり地元の医療機関として活動しています。なぁ～にもない県が一躍新しい時代にまた大きな名所を築きました。令和の時代は埼玉から始まりました。！！
多聞院の山野草 〜2015年4月17日〜
所沢、多門院の牡丹が見頃を迎えています。元禄時代、川越藩主柳沢吉保が三富開拓を進め、開拓農家の檀家寺として多門院が創建された由緒ある古寺で、真言宗豊山派で宝塔山・吉祥寺で本尊は大日如来です。また、この寺の特徴は、門前に狛犬ではなくて狛寅がおります。境内には珍しい山野草も沢山みられます。
北野武監督、御即位三十年の集いで祝辞
「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」が４月１０日、東京国立劇場で開催され、各界の名士が参列し盛大に行われました。その中でやはり世界の名監督でお笑いの北野武さんの祝辞にはひときわ目立ち、多少緊張気味でしたが、その内容といい、短い文章の中身は素晴らしいもので、さすが、監督であり、お笑い界の重鎮の貫禄は充分に感じさせるものでした。国民が祝福するこの式典の会場で、お笑いを取りながらの祝辞には、我がヤンGも感動致しました。 さすが・・ビートたけしだ～！！
B'z 今夜月の見える丘に
この度、オリコンが発表したシングル、アルバムの売り上げ枚数をまとめた「平成３０年アーティスト別セールスランキング」で堂々１位に輝いたのは！ 累積売り上げ８２６２、４万枚＝シングル、３５９６、９万枚、アルバム、４６６５、５万枚を売り上げた、Ｂ’ｚが１位に輝きました。！素晴らしい！！快挙だ～
２位＝ＡＫＢ４８ ３位＝Ｍｒcildren 4位＝浜崎あゆみ
５位＝ＤＲＥＡＭＣＣＭＥＴＲＵＥ
という結果でした。去り行く平成を振り返り、それぞれの想い出の曲を挙げてみてはいかがでしょうか。我がヤンＧは、Ｂ’ｚの「今夜月の見える丘に」が好きでした。
１９５９年４月１０日、天皇陛下のご結婚の日、終戦より１４年、日本経済も復興を遂げ、ご成婚は日本中祝福ムードで溢れていた時代、あれから６０年、結婚６０年は「ダイヤ婚」とよばれる慶事でもあり、御在位中最後となる結婚記念日を迎えられました。誠に🎊御座います。ものはついでと申しますか、我がヤンGも５月２５日で結婚６０年を迎えます。振り返れば長いようで短いものですね。現在、我が夫婦も二人とも元気に過ごしております。
天皇陛下の相聞歌（つまり万葉集に出てくる恋の歌）に素晴らしい愛の歌があります。
今しばし生きなむと思ふ寂光に園の薔薇のみな美しく
本当に国民のお手本になる夫婦愛を感じるこの歌に感動致しました。
【厳選】Twitterで話題の画像まとめw【新元号・令和】未来からきた予言者！？【育児衝撃画像】待望の新発売・骨だけケンタッキー【注目画像】面白い画像ツイート集【SNSの反応】【おもしろ動画】
２０１９年５月１日。新年号「令和」が施行されます。今の時代進化してますので、令和に決まった面白いランキングに我がヤンGもおもわずなるほどだ～・・
１位＝なんでもかんでも「令和最初の！」と冠がつく。５月に入ったら全て
「令和最初の〇〇！」が目につくぞ～
２位＝手のくせでつい「平成〇〇年」と書いてしまう。気をつけよう！
３位＝万葉集の本が良く売れる。～そんなに全部読むのかよ? 半年たったら
bookofなら安く買えるかもね・・
４位＝昭和が凄く古く感じる。自分が三つの元号を生きてるなんて年寄りだ
５位＝「R」か「Ｌ」なのか？ これは「Ｒ」が正解だそうだ。
６位＝「令和」という名がやたら増えてくる。
７位＝平成３１年の硬貨、紙幣を大事にしちゃう。
８位＝イントネーションに悩む。
９位＝変換されなくて困る。
１０位＝菅官房長官の額を掲げた姿がネタにされる。
ま～新しい元号「令和」にきまり、さあ～どんな年になるでしょうか。期待半分、不安が半分、若者にせいぜい期待するほかありませんね。
日本全国、桜前線が渡り、桜満開のお花見シーズンですね。
「春はあけぼのやうやう白くなりゆく山ぎは・・・」有名な「枕草子」の冒頭部分ですが、春に関する時間的な季語がありますね。まずは、
春暁（しゅんぎょう）＝夜が明けようとするころ。
春曙（しゅんしょ）＝夜がほのぼのと明け始め、モノの見分けができる。
春昼（しゅんちゅう）＝冬の寒さからの解放と心の安らぎを感じさせる昼頃
春夕（しゅんせき）＝のんびりとした春の夕暮れ。
春宵（しゅんしょう）＝夕暮れがすすみ夜になって間もないころ。
春は他の季節と比べて、細やかな時間を表す季語が多く存在します。これは寒い冬から訪れた春に趣きを感じた昔の日本人の心の表れなのかもしれませんね。四季それぞれ味わいを持つ日本に生まれた我ら日本人の感性ですね。
だが、待てよ！ 春は花粉症が酷いので嫌いだ～！！
中森明菜 - DESIRE
昨夜のフジテレビ「名曲！お宝音楽祭ー昭和・平成・令和へ語り継ぎたい名曲たち」を観て、我がヤンGはもう～感動の涙、涙、でした。！特に昭和の時代の懐かしい曲が満載され、あの当時ヤンGが最も好きな番組、
「夜のヒットスタジオ」の貴重なる映像が流れ、当時の想い出の曲に出逢い満足と感動でもう～・・・特に、中森明菜フアンのヤンGにはたまりませんでした。
７０年代、８０年代の名曲は何時聞いても素晴らしい。 新しい「令和」の世に是非とも引き継いでいきたいと思います。
名曲は永遠に輝く！！
100分de名著 万葉集 第三回＆第四回要約
新元号「令和」も決まり、その名が「万葉集」より取り入れられたことに、今、「万葉集」が大変人気が出てきました。では「万葉集」とはどのような歌集なのでしょうか。「万葉集」が編纂された時代は各地にひしめいている豪族群から頭ひとつ抜きだして天皇が大和の統治者としての地位を固めたころで、初期の歌には天皇の威光を誇示する歌が多いのです。天智天皇、天武天皇、持統天皇、の三代によって安定の軌道にのったが、特にカリスマ女帝と云われた持統天皇の力は大きいものがありました。天皇という権勢を支えるために、宮廷歌人という存在も重要な役割を果たしていました。彼らが国家的な行為に当たり天皇の替わりに詠んだ歌や、宮廷を讃える歌も「万葉集」の大きな構成要素のひとつでもありました。国家創生期に、天皇から貴族、名もない農民や防人（兵士）の歌までを大量に集めた歌集は他国には例がない、歌ばかりではなく、物語のような長い歌もあり、漢字を音の記号として「やまとうた」の純粋性を守ろうとしています。その他、相聞歌と呼ばれる恋の歌も多く、庶民の哀切な心が伝わる防人の歌も多いのが「万葉集」の特徴かもしれません。ヤンGの所属してる「古典の会」もこのブーム？に
便乗して会員が増えることに期待しています。
江戸の日・城下町に あんみつ姫、小江戸川越春まつり、2019年3月30日。
蔵造りの街として人気の小江戸川越市の一番街商店街では、３月３０日に商店主や店員さん達が江戸時代の格好でもてなす「江戸の日」を催し、観光客や地元客で賑わいました。「春夏冬～二升五合市（商いますます繁盛）」のタイトルで各商店それぞれの趣向をこらして江戸時代の雰囲気を演出し、とても人気がありました。これも、小江戸川越ならではの催事として人気を博しておりました。
ゆず×安積黎明高校合唱団 －「Hey和」
「令和」の年号が発表されるや、今や、全国「令和」の話題で沸騰中ですね。なによりも、この年号が６割以上の国民が好感を持って受け入れてることでしょう。特に、次世代を担う若い人達には、音楽に馴染みやすい響きを感じるのでしょう。そこで、この「ＲＥＩＷＡ」を大合唱できる曲がありました。我がヤンＧの推薦曲は・・・ゆずの「Ｈｅｙ和」です。ヤンＧの故郷福島県が、あの東北大震災の被害にあいましたが、被災地の皆さんを勇気づけた歌。それが、ゆずの「Ｈｅｙ和」でした。まさしく、新しい時代の平和と繁栄を祈願する歌にはピッタリではありませんか。
「Ｈｅｙ和」＝「ＲＥＩ和」！「Ｈｅｙ和」＝「ＲＥＩ和」！！大きな声で合唱しましょう。！！
平成31年 都をどり 南座新開場記念 予告
京都、最大の花街、祇園甲部の舞妓と芸妓による新作の舞を披露する「都おどり」が明治５年の創始以来今年で１４７年目、明治、大正、昭和、平成、令和、と京都の春を「ようい～や～せ～」の掛け声から始まり、京都の春を彩る風物詩です。我がヤンGもこの「都おどり」だけは、取引先の呉服問屋に無理を言って切符を取り寄せてもらい、毎年、鑑賞してました。今は会場の祇園甲部練場が改築工事中なので京都南座で公演しております。
御代始歌舞伎彩＝みよはじめのかぶきのいろどり。まさしく令和の年始めを彩るに相応しい、「都おどり」ですね。！！
太宰府天満宮 飛梅 さだまさし
新年号も決まり、日本全国、国民が全て歓喜の声で溢れた一日でした。これで、古典の万葉集が注目され、万葉集・巻五・梅花歌三十二併序
初春令月 気淑風和 梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香
初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす・ 当時、九州・大宰府に政府の駐在官として赴任していた大伴旅人が「梅の宴」を開いたときに詠んだ歌として、現在、大宰府政庁跡の坂本八幡宮にある梅があります。今後は、年号の聖地として賑わうこと間違いなしですね。万葉集と共に、「令和」時代に深く国民に愛されることでしょう。
我がヤンGの参加してる「古典の会」のメンバー達も、これを機会に古典の勉強を励み、日本文化の伝承に頑張っていこうと思いました。さだ・まさし、のこの歌は新しい年号にピッタリの歌として推薦しました。
ゴールデンボンバー 新年号ソング 令和
日本国民が待ちに待った新年号が発表されました。新年号は初の日本最古の古典「万葉集」から、３２首の序文にある梅の花の歌、「初春の令月にして気淑（きよ）く風和（かぜやわら）ぎ梅は鏡前（きょぜん）の粉（こ）を披き蘭は珮後（はいご）の香（こう）を薫らす」という文言から引用したという。「梅の花のようにひとりひとりの日本人が明日への希望と共にそれぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした願いを込めて「令和」にしました。」と安部首相の説明談話でした。
新しい日本のスタート！我がヤンGも大変良い年号に感謝しています。人々が美しい心を寄せ合うなかで文化が生まれ育つという意味で、老も若きも、心合わせて希望溢れる日本を作っていこうではありませんか。！！
