今もなお日本の農村の原風景を残す美山町、茅葺きの民家が自然景観と調和して美しい。
ここは、京都市内から車で1時間ほどのところにある西の鯖街道としても名高いところ。
今回も田舎親爺の友人SK君が茅葺きの集落の写真を送ってくれた。
懐かしい日本のふるさとの風景、是非ご覧下さい。




京都市内から車で約1時間、思いのほか近くに感じるところに京都府下最大の面積を誇るまち、京都府南丹市美山町があります。そこには豊かな自然と昔ながらの茅葺き民家が多く残り、古き良き日本の原風景ともいうべき景色が今もなお大切に守られています。

美山町はかつて、福井県高浜市を中心とした日本海沿岸から京都市へと続く街道「西の鯖街道」としても栄え、高浜から京都へ運ばれる荷を下ろした中継の地でもありました。沿道となる鶴ヶ岡地区、宮島地区には、今もなお街道としての名残を残す史跡や行事なども存在しています。
出典:美山町観光協会
(おまけ)
『三重県熊野市千枚田』
ここは、京都市内から車で1時間ほどのところにある西の鯖街道としても名高いところ。
今回も田舎親爺の友人SK君が茅葺きの集落の写真を送ってくれた。
懐かしい日本のふるさとの風景、是非ご覧下さい。




京都市内から車で約1時間、思いのほか近くに感じるところに京都府下最大の面積を誇るまち、京都府南丹市美山町があります。そこには豊かな自然と昔ながらの茅葺き民家が多く残り、古き良き日本の原風景ともいうべき景色が今もなお大切に守られています。

美山町はかつて、福井県高浜市を中心とした日本海沿岸から京都市へと続く街道「西の鯖街道」としても栄え、高浜から京都へ運ばれる荷を下ろした中継の地でもありました。沿道となる鶴ヶ岡地区、宮島地区には、今もなお街道としての名残を残す史跡や行事なども存在しています。
出典:美山町観光協会
(おまけ)
『三重県熊野市千枚田』
