MKママと親爺の『四季つれづれ』

古希を迎た田舎おやじがMKママ(家内)と孫とワンコで綴る気まぐれ日記。

秋近し、夏の名残も

2016-08-25 23:36:26 | 日記

8月23日処暑、立秋から数えて15日目頃、白露までの期間。萩の花が咲き穀物が実り始める頃。暑さが和らぐと言う。確かに今夜、外に出てみると少し冷ややかな空気。虫の音も聞こえてくる。田舎親爺、この3日間は、中学、高校の同級会、秋の旅行プラン作りに大忙し。昨日から、今日も明日も世話人さんと詰めの打ち合わせ。なぜか今回、中学と高校の世話人を同時に引き受けてしまって、ダブルフッキング。皆さんにご迷惑をおかけしないよう頑張らなければなりません。今日は、打ち合わせを終えて帰ったら、もう夕方、近くの田んぼでは稲刈りが始まっています。赤とんぼもいっぱい飛んで、秋近しの様相。田舎親爺のミニ果樹園のミカン、無花果も大きくなってきました。秋の色づきが楽しみです。そんな中、まだまだ夏の名残が・・・・・ひまちゃんの向日葵とブルーベリーにゴーヤ、まだまだ盛りと実をつけて、向日葵も頑張って咲いています。秋の気配と、夏の名残が感じられる田舎親爺の庭先ですが、29日には上陸も!!!猛烈に発達すると言う台風10号が来るようです。丹精込めて育てられた稲や収穫が楽しみな果物、どうぞ、被害の無いようにと祈るばかりです。










すみません。ブロ友さんにはコメントもお返しできず失礼をしています。
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする