知人の紹介で、山間にある「めだかの学校」に行ってきました。
広い敷地に3000匹とも、4000匹とも言われるメダカちゃんを飼っておられるメダカの学校の校長先生は、40年もメダカ飼育をされているベテラン先生です。
MKママがメダカちゃんの飼育法を習います。趣味の世界ですが、赤、黃、青、黒など色とりどりのメダカちゃんを地域や県内外のメダカファンと共に増やしておられます。メダカが取り持つ縁を大切にが、校長先生の校訓の一つのようです。
自然に育てる、だからうちのメダカは強いとおっしゃっていました。300坪以上もある広い敷地に睡蓮鉢や発泡スチロール、風呂桶を再利用した水槽が並びます。朝晩、一人でメダカちゃんのお世話され、敷地入口には校長室?もありました。地域の方々とメダカ談議をされているようです。
これから時折、お邪魔して、メダカちゃんの飼育法を教えていただく事になりました。そうですね!ペットを育てるって事は、飼い主がすべて責任を持つ事、とても大切なことです。
めだかの学校の校訓でしょうか?校長先生の思いが綴られていました。

山間に広い敷地、300坪以上あるでしょうか。

メダカちゃんはごく自然に飼う、育児法だそうです。


大きいですね〜、ミユキです。



メダカの赤ちゃん、春から夏にかけて産卵期だそうです。

校長先生の思いが綴ってあります。