MKママと親爺の『四季つれづれ』

古希を迎た田舎おやじがMKママ(家内)と孫とワンコで綴る気まぐれ日記。

ゆり。

2016-06-21 19:27:29 | 日記


田舎親爺の同級生がユリを育てている。昨年もお邪魔して、その美しさに驚かされた。
今年も満開近くとの事、お誘いをいただいて、友人達と出かけた。
丹精込めて育て上げられたユリ、ご主人の協力を得てもう18年目を迎えられたとのこと。
ユリにはまったくの素人、田舎親爺でもその華麗なユリに驚き。たくさんのユリが色とりどり綺麗に咲いていました。
こんな綺麗なユリ園、まるで芸術作品、ここまで育て上げるには、かなりの努力をされたとか。
そうですね。田舎親爺に言わせば、まさに職人技、ユリ園の匠と言わせていただきたいと思います。
そんな立派なユリ、田舎親爺の拙い画像でお届けするのも気が引けますが、是非、その美しい姿、ご堪能下さい。

































いかがでしたか。綺麗なユリ園、堪能されたことと思います。

訪れる人も多く、ご主人共々、お忙しい日々を送っておられます。
本当に綺麗なユリ園、お孫さんのお誕生もあってお忙しい中にも係わらず、お招き頂きありがとうごだいました。来年も是非、立派なユリを育てて頂いて、お招きいただくこと楽しみにしております。





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淡路島・洲本。

2016-06-20 16:20:03 | 国内旅行


6月17日淡路島、洲本温泉に行ってきました。
洲本温泉(すもとおんせん)は、兵庫県洲本市(旧国淡路国)にある温泉。温泉地が開かれたのは昭和の時代。洲本中心街近くの大浜海岸から古茂江海岸の海岸線に展開する大規模リゾートホテルや旅館、企業の保養所が多いという。京阪神及び徳島、香川の日帰りゾーン。
今夜のホテルは久しぶりのエクシブ淡路島、日本料理がおいしいこのホテルお馴染みのエビスビールで早めの父の日で乾杯。温泉は温泉旅館に温泉巡り。いいお湯に浸かってきました。
それでは、淡路、洲本の風景ご覧ください。






ホテルロビーにスモークツリー、ひときわ目を引きます。スモークツリー花言葉は『賢明』なのですね。他にもグラマフィラム、グロリオサ、ドウダンツツジが添えられています。


お待ちかねの日本料理。『御食国』
淡路島の生しらすにとろろ芋、玉蜀黍の豆腐といくら  
炙り鱧と玉葱のスチーム仕立て
お造り盛り合わせ  土佐醤油と檸檬醤油を添えて 
のどぐろ山椒焼き

とまと饅頭とあぶりあなご、万願寺唐辛子の油焼き
玉葱スープ鍋、鰆のしゃぶしゃぶ柚子胡椒
三田ポークの味噌漬けと丸茄子 
酒盗粥  赤出汁香の物
おぼろ豆腐と沖縄の黒糖蜜季節の果物抹茶わらび

和朝食



ひまちゃんママのお姉ちゃん、MKママとMKママの妹で記念撮影。

それでは、今から淡路島観光に出かけます。

御食国
御食国(みけつくに)は、日本古代から平安時代まで、贄(にえ)の貢進国、すなわち皇室・朝廷に海水産物を中心とした御食料(穀類以外の副食物)を貢いだと推定される国を指す言葉。律令制のもと租・庸・調の税が各国に課せられたが、これとは別に贄の納付が定められていたと考えられる。『万葉集』にある郷土礼讃の歌に散見され、『延喜式』の贄の貢進国の記述、平城京跡から出土した木簡の記述などから、若狭国・志摩国・淡路国などへの該当が推定されている。

出典:ウィキペディア
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神戸・淡路島~神戸南京町

2016-06-19 19:19:02 | 国内旅行
6月17日、神戸南京町へ行って来ました。
横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本三大チャイナタウンの一つに数えらる神戸南京町。東西に約200m、南北に110mの範囲に100あまりの店舗が軒を連ねる。あちこちの屋台で食べ歩きしながらの散策は楽しい。この日もたくさんの食べ歩きファンが南京町を訪れていました。

南京町の中央通りは、十字路になっていて中央の南京町広場には「あずまや」があり春節祭、中秋節のイベントがここで行われる。東は「長安門」、西は「西安門」、南は「南楼門」という名前の門があり、北は元町商店街につながる。

なんと言っても南京町と言えば南京町広場前の老祥記の豚まん、この日も長蛇の列。この日は時間なく次回のお楽しみと言うことに。



神戸大丸前から長安門が見える。お隣は元町商店街、シティループバスも走って北野異人館へも便利。残念ながら今回は娘とMKママの買い物で行けませんでした。

平日でもたくさんの観光客が食べ歩きを楽しんでいます。

北京ダック、美味しそうですね。尾木ママお薦めチーズケーキだとか。田舎親爺はふかひれラーメン、娘は飲茶セット、MKママは海老マヨセットいただきました。

ここが、老祥記、ご覧のとおり、南京町広場は長蛇の列。

今回の旅は、グルメと温泉、先ずは中華で楽しみました。



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草刈りボランティア。

2016-06-19 07:57:26 | ボランティア活動
おはようございます。
先週の日曜日の草刈りボランティアの記録です。
さらっと、読み流しでお願いします。



6月12日(日曜日)、環境ボランティアグループの環境保全会メンバー12名と、地元有志の方が集まって草刈りボランティア。
この日は、朝から曇り空、紫陽花が綺麗に咲く花の郷。その廻り法面の草を19名の参加者が刈っていく。草刈り機の音が響く中で、廻りの人に注意しながら進める作業。法面なので、滑りやすい。
おまけに、マムシに気をつけながらの作業は大変な作業。それでもお昼前には作業が完了。
綺麗な紫陽花が、草刈りの後、ひときは綺麗に見えていた。参加者の皆さんお疲れさまでした。




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大師の里・彦左衛門あじさいまつり

2016-06-17 07:30:08 | 
6月12日日曜日、多気郡多気町丹生の大師の里周辺で大師の里・彦左衛門あじさいまつりが開催された。中でもボート下り、田んぼの綱引きは人気のイベント。田舎親爺の友人、SK君が田んぼの綱引きの様子を撮影して、珍しい写真を送ってくれた。田んぼの綱引き、泥まみれになって頑張る若者達、是非ご覧ください。







前回訪れた大師の里、紫陽花です。









SK君からおまけです。蛍の乱舞。





出典:夕刊三重新聞社
多気郡多気町丹生の大師の里周辺で、12日午前9時から、「大師の里・彦左衛門のあじさいまつり」があり、大勢の来場者が、立梅用水に沿って咲く3万本のアジサイを眺めながら、さまざまなイベントや出店を楽しんだ。
 同町などの地域づくりボランティアグループ約100団体でつくる同まつり実行委員会(中野敏夫委員長)が主催。「ふるさとの水と土に感謝して」をテーマに、1997(平成9)年から続けているもので、今年20回目を迎えた。
 中野委員長(69)はあいさつで、まつりを振り返り、26年前に地元住民ら有志でアジサイの植栽を始め、その6年後に第1回あじさいまつりを開催して以来、管理の手を休めず、今日に至っていることに感謝を述べた。
 併せてここ数年、子供たちのボランティア参加が増えてきたことを喜んだ。今年は町立勢和中学校生徒約100人が会場の清掃の他、各種催しの手伝い、募金活動などを展開しているという。
 会場では、用水を使ったボート下りが大人気。開幕早々、順番待ちの長い列ができ、同中学校の生徒が船頭になって案内した。
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