熟年男の アウトドア料理

ありがとうと伝えたい、私のお世話になった方々に料理を食べていただき*おいいしい*と言っていただく、それが最高の喜びです。

愛犬

2011年02月04日 12時05分00秒 | 愛犬

言葉をたくさん理解するようになりました、
散歩と言うと、もう玄関にズートと出かけるまで、写真のように待ってます。
運動量の必要な犬種でフリスビーや走らせてやる必要があり、
朝は公園まで連れて行き、思い切り走らせます、
フリスビーを練習です。

夜は10頃誰も外には出ていないころ、自宅の近くを走らせる、もちろんノーリード
私も一緒に走れない。年ですから。
散歩は私の前を20mぐらい先に走ります。
余り前に行くと私が反対向きに歩き始めます。
こんだは思い切り走って戻って20m前に行きます。
20分ぐらい散歩すると もういいかな

家に帰り首輪をはずしてやろうとしたら、ピンポン
コンナニ遅く誰だろう
でてみると17歳ぐらいの前に家の住民
(おまえ 犬を放していたやろう) (なんで放すんか) (噛みついたらどうすんだ)
”訓練をしていただいているから、噛みつきはしない”
(死んだらどうすんだ)

相手をしないで家に入ると玄関の戸を蹴っ飛ばす。
いやいや困ったもんでどうしたらよいのだろう。
公園までは遠く、もう夜の散歩もリードつけて散歩かな。

絶対に噛みつかないはずですが、
牧羊犬の犬種なので、運動量が必要です。

近くにドッグランないかな。