最近現場仕事が続き、
家に帰るのが7時すぎるので、どうしても簡単な料理になってしまいます。
夏バテで食欲がない、私の家族には、食欲がないなんてありません。
食べすぎて、どうしてもやせない、なぜでしょう?
適当な料理は、
冷奴 野菜サラダ 干物の焼き魚 カレーライス(これは息子の役目)
中華はお得意ですぐにできます。
外食を考えますが、なかなか 近くで和食が食べれるところがありません。
回転すしぐらいです。
私の料理の勉強はテレビ番組です、
最近はたくさん放送されますので、うれしいです。
研究されていて、素晴らしい料理が見つけられます。
修行に出かけるのが、要りませんね
夏おでん
おでんといえば冬しか考えなかったのですが 夏におでん
冷たいおでん
考えて見ると、いいですね
味つけがむつかしい
番組をコピーしました、作ってみましょう。
- 煮干しだし 2l(20gの煮干しを一晩水につけたもの)
- 薄口しょうゆ 80ml
- いしる 30ml(またはナンプラーなどの魚しょう)
- 酒 80ml
- 加賀太きゅうり 400g(またはズッキーニ)
- 赤皮かぼちゃ 200g(またはかぼちゃ)
- しらたき 200g
- 五郎島金時 200g(またはさつまいも)
- なす 200g
- トマト(中) 800g
- 車麩(半分に切る) 4枚
- 棒寒天 1本
- メギス(ニギス)のつみれ
- メギスのすり身 200g(または白身魚のすり身)
- 塩 2g
- 麩の粉 3g
- 卵白 20g
- にんじん(千切り) 10g
- ごぼう(ささがき) 10g
- ねぎ(みじん切り) 10g
作り方
- 白身魚のすりみに塩を入れ、よく混ぜる。
麩の粉と卵白を入れ、更によく混ぜる。 - (1)に、にんじんとごぼうのささがきとねぎを入れて混ぜる。
- 鍋にだし(煮干しは取り出す)としょうゆ、酒、
加賀太きゅうり、五郎島金時、赤皮かぼちゃ、なす、
しらたきを入れて強火で加熱する。(家庭の火力で強火) - 鍋から小さな泡が出てきたらつみれを入れる。
- 沸騰したら火を止め、いしるをいれ、ふたをする。
- だしの一部(500ml)を取り出し、寒天を煮溶かして
かためる。 - 火を止めて5分たったら、車麩とトマトを入れる ※熱い温度では車麩はだしを吸わないので温度が下がってから
入れる。 - あら熱がとれたら、冷蔵庫や氷で冷やす。最後に寒天でかためただしをトッピングして完成!