焼きビーフン

友人が中華料理が大好きで、食べに行くと、焼きビーフンを必ず食べるそうです、私もこの料理に挑戦です、これで二晩夕食を焼きビーフンです、どうも味が決まりません、家族の評価が厳しい、一日目　：この焼きビーフン中華の味がしない：二日目　すこしオイスターソース　しょうが　にんにくを使ったのですが：少し味が違う　　　　　昨日のほうがよかった。おいしい焼きビーフンを食べたことがないので、どのような味にしたらよいのかわからない。どこか食べに行こうかな

タラの芽

キャンプに出掛けて、タラの芽を見つけました、一番新芽　天ぷらに最高です。
っここのところ山々に出かけてなかったので。もう春の山菜が目を出し始めているのですね、ワラビ　ゼンマイ　ふき　など楽しみです。

春菊スープ

前にも載せましたが、冷蔵庫に春菊が残っているので使い道がなくスープをまた作りました。

カキのオープン焼き

とても簡単　オープントースターで焼くだけ
少しレンジで熱を加えカキの蓋を開けます、
トマトケチャップとチーズをのせてトースターで焼くだけ。
おすすめ

わかめ

わかめ　今が旬でとてもおいしいが料理のレシピが少なく探しました。
あまりわかめを使ったことがないが、火の通し方を上手にすると、
歯ごたえがあり、とてもおいしいです。
まずはわかめを洗い、お湯の中にくぐらせるだけ、
湯がきすぎるのが禁物、色が青くなったらOKです。
旬の今食べるのが一番と思いいろいろ考えています。
今回レモン汁で酢ものを作りました。
日本酒に最適な肴です。
今日もお酒を飲みたくなりました。

カキ

友人からカキをたくさんいただいたので、3日にかけて料理を作りました、 一日目カキのホイール焼き、アルミホイールにカキとえのき後は好きな野菜、チーズとバターしょうゆを少し、後は包んでオープントースターで焼くだけ。簡単でおいしいですよ 二日目の料理 これはネットから検索して作りましたが、カキの料理はあまりたくさんしたことがなく、でも料理レシピはたくさんありますね。 いろいろ挑戦です。 カキの青ねぎ炒め

水に塩を溶かしてカキをサッと洗い、水分をふき取る。 青ネギは４cm長さに切り、青い部分と白い部分に分ける。 (１)のカキに小麦粉、溶き卵の順につけ、油適量で煎り焼いて取り出す。 油大さじ１で炒め調味料Ａのニンニクとショウガのみじん切り、トウチージャン、タカノツメの輪切り、(２)のネギの白い部分を炒め、水、酒、しょうゆ、オイスターソース、コショウ、砂糖で調味する。 (４)に(３)のカキを加えて味を含ませ、(２)の残りの青ネギを炒め合わせ、炒め調味料Ａのゴマ油を加えて強火で仕上げ、器に盛る。

（４人分）

カキ（むき身） 16個 青ネギ ５本 小麦粉 適量 卵 １個 塩 適量 油 適量 ☆炒め調味料（Ａ）   ニンニク（みじん切り） 小さじ１ ショウガ（みじん切り） 小さじ１ トウチージャン 小さじ１ タカノツメ（輪切り） ２～３本 水 1/4カップ 酒 大さじ１ しょうゆ 大さじ１ オイスターソース 小さじ１ コショウ 適量 砂糖 少量 ゴマ油 小さじ１

豆腐の青のりあんかけ

これは土曜日の料理ですが、
青のりをたくさんいただいて、冷凍しておくといつでも好きなだけ、
少しずつ料理にできます。
少しフライパンで炒ると、香りが出ておいしくなります。
豆腐のパックしたのが冷蔵庫にあり、
いつも味噌汁、鍋に入れる、冷奴なのですが、
少し違った、味わいとなります。
だしを醤油　お酒　みりん　砂糖　水で作り
豆腐を入れて少しですが煮ますたれに青のりを加えて
片栗粉でとろみをつけて、豆腐の上からかけます。

わかめの酢もの

お酒とおつまみ　お酒が一番おいいしいと思うのは、
銘柄、できる時期　ビールにワイン、ウイスキー、ブランデー、日本酒、焼酎いろいろあるけれど、私がおいしいと感じるのは、料理を作る時、つまみ食いをしながら飲むお酒
ビールでも日本酒でもどちらでもよい。
これは料理するものの特権かもしれない、
こっそり時々飲んでいる、最高だね今日の唐揚げ、なんて思いながら料理しているわけだから、どうしても痩せない、
料理人でガリガリに痩せていると、作る料理がおいしく見えない、少しぽっちゃりしているぐらいが、いいのだ。
なんて言い訳している。
我が家で、お酒を飲むのが私だけ、
これもさみしい、
家族がそろって、サーどうぞ召し上がりください、
おもむろに、自分だけ酒を飲み始めるが、めんとかまえて飲む酒よりも、
キッチンドリンクが好きである、
だからキャンプの時にはワイワイ言いながら、
作りながら、お酒を飲む。格別である。
でも店を出している料理人ではこのような人はいないでしょう。
商売にならない。

さて料理の説明だが、
わかめを湯通し　冷たい水で冷まします、
しらねぎの細切り、みょうがの千切り　大葉の千切り
食べるときに果実のしぼり汁（カボス　橙　レモン　ゆず　すだち）いろいろ試してみるとなかなか味わいがあります、砂糖を加えて、混ぜると出来上がり。
このつまみには、日本酒がおいしい。
また友と飲む酒が、一味違う　また会いたくなる。
キャンピングカーで出かけるかな。

ふぐの唐揚げ

毒のないサバフグの身ですが、唐揚げにしました、味はフワーとしてやはりフグにしかない味わいです。今日はお酒を飲まない日ですが。
このような料理にすると。ビールがほしくなります。
奥様飲んで良いですか、　　”ダメ”　　しぶしぶお茶で我慢です。

鶏の香味唐揚げ

ビールがほしくなる料理、唐揚げです、いつもの唐揚げと少し違います。
香辛料がきいた、一味違う唐揚げとなりました。
一度お試しください。

鶏もも肉は開いて厚みを均一にし、筋切りをして横半分に切り、1.5cm幅の棒状に切る。 ボウルに鶏肉の下味Ａのクミンパウダー、五香粉、一味トウガラシを入れ、酒、塩、しょうゆ、溶き卵、水を加え、鶏肉を入れ、10分置いて味をなじませる。 （２）にカタクリ粉を混ぜる。 （３）の半量を170度の揚げ油に入れ、温度を上げながら揚げ、細切りにしたレタスを器に敷いて鶏肉を盛り、クシ形に切ったレモンを添える。

（４人分）

鶏もも肉 ２枚 レタス ３枚 レモン 1/2個 揚げ油 適量 ☆鶏肉の下味（Ａ）   クミンパウダー 小さじ２ 五香粉 小さじ1/2 一味トウガラシ 小さじ2/3 酒 小さじ２ 塩 小さじ1/2 しょうゆ 大さじ２ 溶き卵 大さじ２ 水 大さじ２ カタクリ粉 大さじ８