フリスビーの大会に参加していますが、
犬のディスクキャッチより投げる私の練習が必要です、
うまく投げられなくてあちらこちらに分かれてしまいます、
キャッチできないのは、ほとんどな投げ手に責任があります。
ごめんね
最近歯を見て、ビックリ
犬歯が削れています、尖がってなく短くなっています、
噛まないので分からなかったのですが、
考えられるのは、
デスクが回転しているのをキャッチするときに、こんなになるのでしょうか。
獲物を取るときに犬歯は必要ですが、
飼われているので獲物を鶏に行くことはないです。
でも心配です、デスク犬はみんなこうなるのでしょうか。
今度獣医さんに聞いてみましょう。
フリスビー犬は結構、画像のように犬歯の先端が削れている犬が多いです。
少しくらいの磨耗で、なおかつ磨耗スピードがゆっくりならば心配はないんですが、あまりにも磨耗が早いと歯の神経が露出してきてやがて神経が死んでしまい、歯が抜けてしまうことになります。
ジュピターちゃんは３歳ですね。
３歳にしては少々犬歯が磨耗しすぎていると思います。（特に下の歯が）
フリスビーのやりすぎで歯が削れるのではなくて、フリスビーについた砂などによって削れます。
歯の硬度は非常に高いのですが、さすがに砂などでは少しずつ削れてしまいます。
フリスビーの材料であるポリエチレン自体ではどんなにがんばっても歯は削れることはないはずです。
犬と遊ぶときはできるだけ芝生の上のようなディスクが汚れにくい場所で遊び、汚れたらタオルなどで拭きながら遊んであげると歯も削れにくいはずですよ。
ディスクの噛み跡に砂などが残った状態で遊ぶのも歯の磨耗につながりますので遊び終わったら歯ブラシなどで綺麗に汚れを落としておきましょう。
ちなみに穴のあきにくいディスク（Jawzディスクなど）は噛み跡があまりできないのでディスクを綺麗に保つことができて、結果的には歯の磨耗を防ぐことになります。
以上、参考になれば幸いです。