皇居に持っていったのは お母様の帯をリフォームしたカバン
その中にお母様の写真を入れていったとの事
短歌の師匠でもあるお母様の話が尽きない 相川澄子氏
さて お楽しみの晴山荘のお料理です
籠に盛られた 細やかで 目にも舌にも嬉しいお料理
お祝の席との事で 紅白の水引が飾られていました
箸を包む和紙も素敵だわ
椀のもの・・・鴨まんじゅう これがおいしかった
鴨の肉団子を包み込む 里芋の柔らかさ 食べ終わった後の景色が抹茶のようで楽しめました
お造り・・・・甘エビがおいしい
揚げ物 食器が素晴らしいわ
ご飯 お茶碗は 斎藤三郎氏? かな陶芸家さんの物で 雪月花の文字がありました
コーヒーは各自のカップが違っていて それも楽しめました
抹茶プリン カラメルソースがなんともはや 濃厚
お皿も素敵ですが このイチゴ大福は 相川菓子店のもの
先生のご実家です
おいしく 楽しいひと時 みなさまありがとうございました
ここで一句。。。。 さすがに誰も詠みませんでしたね 笑
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