３．１１の今日 海が見たくなり 日没のころ出かけました
波打ち際で波の音を聞いているだけで なぜか切なくなる
波の音を静かに数えながら 東の町のことを思いました
どうするわけでもなく ただ東のほうを見ながら考えただけです
こうして夕日を見ていられる 幸せな自分に 今日一日に 感謝しながら
ありがとう また明日ね
３．１１の今日 海が見たくなり 日没のころ出かけました
波打ち際で波の音を聞いているだけで なぜか切なくなる
波の音を静かに数えながら 東の町のことを思いました
どうするわけでもなく ただ東のほうを見ながら考えただけです
こうして夕日を見ていられる 幸せな自分に 今日一日に 感謝しながら
ありがとう また明日ね
先日行った直江津の海 晴れていて気持ちがよかったのですが 霞のようにもやって見えます
佐渡は見えませんでした たまに見えるんですよ
三月十日は佐渡の日 みなさん語呂合わせがお好きなんですね
佐渡には一度だけ行ったことがあります 海がきれいでした
これは頂いた 佐渡のお酒 金鶴・・・・さっぱりと飲みやすいです 私の好み
実家の庭に今年も椿が咲きました 母が好きだった椿
高校生でしょうかね 学校帰りの道草 春だね 恋だね 初恋はいいよね
ずっと見ていたかったけれど こそこそとサヨナラしました
直江津にお店を出し 一人で頑張っている若き女性
a,ha,akaneさん 前を通っても閉まっていることが多かったのに この日は開いていました
さっそく買いましたよ 大好きなレモンケーキ
１１日は無印良品で出店とのこと 応援したいです
ラジオを聞いていたら 三月十日は東京大空襲の日だとか
多くの人が亡くなった日 翌日の十一日は 東北の大地震の日
津波の映像が目に浮かびます 日本にとって忘れられない日が続くのですね
どうか安らかにと祈るばかりです
昨日 辻さんのブログで コオロギ食の事がかいてありました （ほぼ毎日チェック）
私は食べたことありますよ 無印良品で売っている コオロギせんべい
おいしいんですよね 粉末にしたコオロギが練りこんであるとか
食べ物がなくなったら 何でも食べなきゃだと思う もちろん今できる食品ロスを無くす
努力はやっていますが。 食べて生き残ることが大事ならなんでも食べるよ あたしはね
子どものころ もう四十年以上前に食品会社で研究していたおじさんが 帰省した時に言っていた言葉
ひろみちゃん（私の事） これからは食糧難になるから 何でも好き嫌いなく食べなきゃだめだよ
おじさんはね 今ね 虫を食べる研究をしているんだよ。。 と言ってたなあ・・・そのおじさんは
今もお元気なんだけど インプラントに失敗して あまりいろんなものが食べられなくなったと聞きました
おかゆとか豆腐を中心に食べていると・・・・
上越市 高田本町通り スクランブル交差点の一角にある アストピア内ミュゼ雪小町を会場にして
アールブリュット展が開催されています
見ごたえあります 運が良ければ作家さんにも会えますよ！ 無料 ぜひ！
高田世界館にて ネットより
第2次世界大戦時にナチスドイツの強制収容所に入れられたユダヤ人の青年が、自身をペルシャ人と偽り、架空のペルシャ語のレッスンを行うことで生き延びていく姿を描いた戦争ドラマ。
第2次世界大戦中、ナチス親衛隊に捕まったユダヤ人青年のジルは、自分はペルシャ人だと嘘をついて処刑を免れ、一命を取り止める。
しかし、そんなジルに、将来イランのテヘランで料理店を開きたいという夢を抱くナチス将校のコッホ大尉が、ペルシャ語を教えるよう命じてくる。
とっさに自ら考えたデタラメの単語をペルシャ語と偽って披露したジルは、コッホ大尉の信用を取り付けることに成功するが、その後も偽のペルシャ語レッスンを続けることになり……。
監督は「砂と霧の家」で知られる、ウクライナ出身のバディム・パールマン。
主人公のユダヤ人青年ジルを「BPM ビート・パー・ミニット」のナウエル・ペレーズ・ビスカヤート、ナチスのコッホ大尉役に「約束の宇宙（そら）」のラース・アイディンガー。
2020年製作／129分／G／ロシア・ドイツ・ベラルーシ合作
原題：Persian Lessons
配給：キノフィルムズ
予告を見た時から気になっていた映画 ホロコースト作品はけっこう見ました
見るたびに悲しさと 切なさと 怒りを感じ しばらく遠ざかっていたのですが・・・・
これは今まで見た作品とは少し違う視点からの ホロコースト。。
ユダヤ人として収容所に送り込まれる前に 森の中での理不尽な虐殺行為
運よく生き延び さらに生き延びるために たまたまついた嘘。。 それを正当化しながら生き抜く日々
頭の形も体臭までもユダヤ人なのに ペルシャ人だと言い張り 全く知らないペルシャ語を捏造する日々
たまたま・・・運よくペルシャ語を知りたがっているドイツ人将校に拾われ？ レッスンを条件に生き延びることを約束
知りもしないペルシャ語を考え続け ペンも紙も持てない中自分の記憶だけが頼りの毎日
ドイツ人の生活 食事 人間模様を横目で見ながら 彼はなにを思っていたのか・・・・
想像すると心が痛みます いろんな事があり ・・・ある日一番恐れていたことが！
今回は高田世界館二階席から見ました
ラストシーン 涙が止まりませんよ 見てください
仲町・・・・何丁目なのかな？ 五丁目くらいかしら ・
町家のコーヒー屋さんです 本町の通りを歩くと 餃子屋さんがあり そのお店の前に看板が出ています
近くにある面白い印刷屋さん ここをまっすぐに行くとあるのです 駅に近い場所ですよ
このキャラクター。。 NHKなどで活躍中の おおつかいちおさんのお店
町家です 昔は何だったんでしょうか 足袋やさんかな？
コーヒーはテイクアウト ここ・・・お店の中で飲むことができます
ショップもあり おいしそうなチョコレートも売っていました
高田の町散策のお休みどころにいかがですか 高田世界館にも近いですよ
昨日は春を通り越して 五月並みの気温でした 車に乗ると暑くて・・・・
窓を開けると 何やらもやったものが外から入ってくる感じ PM２５か 花粉か 黄砂か・・・
春の陽気はうれしいんですが この厄介なものたちはどうにも・・・ですね
私は花粉症ではありませんが 毎年顔が 目が かゆくなります。。 春陰です
