高田文化協会発行 文芸たかだ 第395号
表紙 妻入り港の銀盤の夜 石田明義氏作
映画のページ キネマノスタルジアが最終回です
上越映画鑑賞会の最後の上映となった ふみ子の海 の座談会
短歌七首は相川澄子さん 俳句七句は星野京子さん
800マスの物語は私が書きました
お目に留まったら お手に取ってご覧ください
こんな企画があります よろしかったらおいで下さい
閉店したニューハルピン もう行列もありません
ひっそりかん。。
高田文化協会発行 文芸たかだ 第395号
表紙 妻入り港の銀盤の夜 石田明義氏作
映画のページ キネマノスタルジアが最終回です
上越映画鑑賞会の最後の上映となった ふみ子の海 の座談会
短歌七首は相川澄子さん 俳句七句は星野京子さん
800マスの物語は私が書きました
お目に留まったら お手に取ってご覧ください
こんな企画があります よろしかったらおいで下さい
閉店したニューハルピン もう行列もありません
ひっそりかん。。
昨日のブログに書いた 歌会始の儀のこと
上越から選ばれた 大堀みきさんの短歌です
他の人はバックの映像が地元の風景なのに この時は植物?? なあぜ なあぜ??
大堀さんは元中学の先生 自分の授業での事を詠んだそうです
戦争の対義語が夢・・・とは たしかに戦争になると日々の生きることに必死で
夢を描く 夢を追うなどできなくなるなあ。。
そこに気が付いた中学生もすごいなあ と感じました
凛々しく 美しかったです
次回お会いした時 お話を聞くのが楽しみだわ
そして驚くことに 選ばれた十人の中にもうひとり
現役の中学の先生がいたのですが 彼もまた新潟県人。。
今は東京在住ですが 出身が新潟市とのこと
短歌強し 新潟県ですね 来年のお代は 明 ですよ
そして夜 なにげなくテレビ BSを見ていたら
ローカル線 駅弁の旅なる番組をやっていて・・・
信濃鉄道から 越後ときめき鉄道へと。。!!
高嶋兄さん かっこよくて ナイスガイ
高田世界館へ入った時は思わず拍手
手に持っているのは 高田駅前のコシヒカリ弁当 ここの美味しいんだよね
上野支配人といっしょに 映写室でツレ弁をしました
高田世界館が映った・・・・それだけで嬉しい
そこから終点の直江津駅へ・・・駅弁立ち売りの駅
全国で四駅しかやっていないとか 貴重だわ
見て!! 駅のあすか通りよ ここが映ってる
高嶋兄さんが来たなんて 驚き。。。
いつも散歩しているのに 会いたかったなあ
駅弁を首にかけている 嬉しそうだね
直江津が注目されるのって 嬉しいわ
にしん弁当をたべていました 美味しいんだよね!
最後は荒海の日本海 郷津だね
ここも散歩コースだよ 冬の日本海の洗礼を受けていました
サスペンスのシーンみたいだ 上越たっぷりの一日 すごい日でしたわ
最近はこの人の小説にはまっています
あちらにいるおに・・・だったかな 家族の事をここまで書けるのか!
映画を先に見たのですが あまり感動せず 広末涼子がはまり役だな・・・くらい
それからしばらくして 原作を読み 作者の力量に惚れこんでしまった
図書館へ行くと 借りない時はないほど 常に読んでいる作家さん
もちろん 辻仁成氏の本も毎回借りますが。。(∀`*ゞ)エヘヘ
全部読み切れず 再度借りることもあるんですがね
これは 図書館おすすめコーナーに立てかけてあった本
絵・・・・に誘われて借りました 面白いです
油彩の画家が出てくるんだけど 絵具を塗る時に性的な興奮に近いものを感じる
だから絵を描き続ける・・・・のような文章があり ドキっとしました
時間の経過の描写と物語の進行が 現在から だんだんと過去になっていくのが不思議
吉祥寺 井之頭公園 が出てくるのが懐かしい
私もひとりでよく 公園のパフォーマンスを見ました。。
あと 吉祥寺駅前は夜になると 路上ライブでミュージシャンやマジシャン 芸人さんなど
楽しかったなあ・・・十年も前の話ですが。
好きになった人 好きになってしまった人に家族があるって 辛いね・・・という感想
ある日のマリキータ ☜シリーズ化してもいいかも!
アウトレットで買ったという ブランド食器に入った ぜんざい
少し塩味がきつめ お抹茶 甘味がありました
お漬物もおいしかった これで500円 みちこさん大丈夫か?
今日は10時半から NHKで歌会始の放送があります
上越からおひとり選ばれているので見なくちゃ
その人は なんと知り合いなのです すごいなあ・・・
皇居に入れて羨ましい。。。 ☜そっちか?!
高田世界館にて ネットより
トップアイドルからオートレーサーへの転身を果たした森且行の生き方に迫るドキュメンタリー。2023年3月のTBSドキュメンタリー映画祭にて上映された「オートレーサー森且行 約束のオーバルへ」に大幅な追加撮影映像を加えて再編集した。
1996年、アイドルグループ「SMAP」のメンバーとして人気絶頂だった22歳の森且行は、幼少時からの夢であったオートレーサーに転身した。2020年11月3日には24年目にしてついに悲願の日本選手権初優勝を果たしたが、そのわずか82日後、レース中の落車で選手生命が脅かされる大怪我を負ってしまう。
それからレース復帰までの2年間、幾度もの手術とリハビリの日々を送るなかで、彼は何を思い、何を支えにしていたのか。テレビ番組での取材をきっかけに森の生きざまにほれ込んだという穂坂友紀監督が3年間にわたって病院やレース場、幼い頃の思い出の場所でカメラをまわし、肉親やレーサー仲間、担当医らの証言、そして森本人へのロングインタビューを通して、家族や仲間たちとの変わらない絆と不屈の闘志の源泉を浮かびあがらせていく。
2023年製作/94分/G/日本
配給:KADOKAWA
劇場公開日:2024年11月29日
スマップのメンバーの中で 一番好きだった森君
スマップを抜けると聞いた時 ショックでした
オートレーサー・・・なぜ スマップの方がずっと・・・・
そう思いましたよ 私は
着実に実力をつけて 最上級ランクのレーサーになった
そうなるまでには 厳しい訓練
そしてスマップのメンバーとの約束があったんだ
森君の境遇も知らなかったし 子役から着実に芸能界にいたのだとばかり思っていた
厳しいダイエット ストイックな性格 お兄さんとの思い出などなど・・・
日本一の座にも輝き それだけでも凄いのに
大けがからの復帰 厳しいリハビリを強い精神力で乗り切る姿
カッコよすぎ 森くんたっぷりの100分ですよ
感動します オートレースの事 良く知らないけど
そこに命を懸けた 一人の日本男子の物語。。。
何度もいうけど かっこよすぎ。。。。
ヘルメットのデザインが星☆ スマップのメンバーカラーがついているのね
そのことを語る森君 スマップのメンバーへの友情がひしひしと伝わってきた
特に中居君とのエピソードを語っているとき
今の現状をどう思うのかな・・・・と 少し悲しくなりました
中居君にも言いたいことあるんでしょうが 変な憶測が面白可笑しく
毎日SNSで流れている 自分で本当の事を言える日が来るといいね
スマップという大きな☆が 汚されていくようで悲しいわ 私は 特にファンでもないけど
歌 ダンス お料理・・・いつもテレビで見ていたからさ。
それぞれの人生なんだけど メンバーのみなさん後悔だけはしないでね
映画の後 儀明川を散歩 いいお天気です
なんだか いい気分で歩けました 久しぶりだ!
うつうつと心の中が晴れなかったけれど この日は晴れ晴れしました
いい映画を見るのは大事だな。。
人を信じ 自分を信じ やりたいことができる幸せ
幸せとか愛って なかなか言葉では表現できないけどね
生き様を見せる ということが一つの答えなのでしょうかね
今夜のポアロの最後のセリフ 愛とは永遠の謎・・・・
本当ならば 雪景色のはず・・・の上越
ギャラリー陽さんの茜の世界は 真っ白い世界の中で赤い絵を鑑賞する企画でした
少雪の上越ですが いい意味での予想が外れたのかな?
赤い物を身に着けていくと ポストカードが一枚頂けますよ
左壁の少女が茜さんの絵
正面の試験に苦しむ学生さんの絵が迫力ありました
手前の青い絵も素敵 村山陽ワールドたっぷりです
能登半島地震の募金箱があり 少額ですが寄付しました チャリン。。
これは 赤い服を着ていたおかげでいただいたポストカード
自転車・・・・と言えば そう 河村一美姉さんです
この日は晴れていたのでちょっと様子伺いに行ってきました
どこへ・・・・姉さんの家です 闘病中の姉さん 弟さんがいらしていて
ちょうど起きているから ちょっと顔を見てやってください と言われ
なんと 会うことができました 久しぶりの対面。。感激
食欲があり たくさん食べるので少し太ったとか??!!
原稿用紙に向かう時間もあるそうで まだまだこれから書くわよ。。との事
お元気でほっとしました 家の中では自由に動いているそうです
晴れた日は お散歩したいわ・・・・などという前向き発言も!
ほんの短い時間でしたが 良かった 良かった
家に帰り この自転車のポストカードに 嬉しかった気持ちをしたためて
さっきポストへ投函しました 姉さんに届け・・・・・(^▽^)/