純粋なビールは健康に良いが添加物まみれのワクチン接種とは本末転倒:コロナ禍の酒類提供制限/Pure beer is good, but full of additives vaccine is bad
<※本当の投稿日時
True posted date & time:2021/08/22 12:02>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
コロナ禍での酒類提供制限
適量の純粋なビールは健康に良いが添加物まみれのワクチン接種とは本末転倒だ
Alcoholic beverage offer restriction in Corona disaster.
Pure beer of moderate amount is good for health, but vaccine inoculation which full of additives is bad, and mistaking the insignificant for the essential and evidence.
夏になると、僕はどうしても、ビールを飲んでしまう。
鉄工所での仕事はクーラーも無く、溶接中は溶接ビードの中にブローホールという欠陥が入らないようにする為、扇風機の風にさえ当たる事も出来ない。それで、大量に汗をかくので、仕事中は水分を摂取する事は勿論の事、仕事が終わった後も、喉の乾きは勿論、暑さから来るストレスの解放の為も有って飲んでしまう。
ただ、タバコは百害有って一利すらも無いが、ビールやお酒は適量ならば健康に良い。ビール酵母はお通じに良いし、発酵食品なので体内の消化酵素を補う酵素も取れる。また、アルコールは食道や消化器官を消毒するし、ストレスが発散して精神面の健康に繋がる。因みに、僕はタバコの方は、一度も吸った事が無い。
しかし、喉の乾きを理由に飲もうとすると、どうしても量が嵩んでしまう。味わうどこか、胃に直接注ぎ込む様に飲んでしまうので、下手をするとアルコールの過剰摂取に繋がってしまう。
僕の場合はアルコール依存症では無いので、そんな恐れは無く、晩酌するとしても、350mlの缶ビール1本だけだ。また、冬は殆ど飲まず、お湯割りで極薄くした焼酎を偶に飲むぐらいだ。更に、毎日、晩酌してもいない。しかし、夏にそういう感じになるので、アルコールの入った本物のビールの他、ノンアルコールの偽物のビールも併用している。
以前、ノンアルコールのビールテイスト飲料の内でも比較的、添加物がマシであると思って購入していた「キリンフリー」。それが2015年から、添加物の内、糖類として用いられている果糖ブドウ糖液の原料のトウモロコシが、「遺伝子組み換え不分別」に変わったという事を後に知ってから、購入を止めた。
果糖ブドウ糖液は、様々な食品に添加物として入れられている。中でも、乳幼児に飲ませる粉ミルクにも入っているのは、非常に危険な事だ。乳幼児は、成人に比べれば抵抗力、免疫力、毒素の分解力が弱い為、ワクチンや薬と同様、脳の神経細胞等に悪影響が出る事は必至だろう。
また、同じキリンが販売している「キリン一番搾り生ビール」も、並行して購入して来た。今まで、原材料が麦芽とホップのみで本物のビールだから購入して来たが、何時からか、表示をよく見ると、原材料の麦芽が「外国製造95%、国内製造5%」となっている事に気が付いた。
発泡酒や第三のビール等の偽物ビールには、その他、香料やカラメル色素、アセスルファムK等の人工甘味料等も入っており、添加物まみれで健康に悪いので、意識高い系になって以降は購入していない。
「外国製造」との記載が有っても、具体的に何処の国が産地になっているのかが解らない。そして、キリンに限らず、日本の大手のビール・メーカーは何処も同じ様に「外国製造95%、国内製造5%」を謳っている。
調べてみると、「キリン一番搾り 」の場合、大麦の原産地は「北米、欧州、豪州、日本」、ホップの原産地は「ドイツ、チェコ」となっている。
また、同じく麦芽とホップのみの本物のビールである「サッポロ・エビスビール」の場合、麦芽の「製造地例」として「ドイツ、フランス、デンマーク、カナダ、オーストラリアなど」と書かれている。製造地例として最後に「等」と付記し、更にホップの産地は「省略」して記載していない。
よって、ホップの産地を「省略」している通り、サッポロが或る特定の産地を隠蔽している事が伺える。北米の内のカナダの方は表記しているものの、サッポロも米国産を使用しているのかもしれない。北米産の評判が高くない事を見込んで、サッポロは隠しているのであろうか?
日本で市販されている小麦の7割程から、産地での「プレハーベスト処理」等により、除草剤の残留農薬(グリホサート)が検出されている。そして、北米のアメリカ産、カナダ産は、殆ど検出されている。また、これらの国では、多国籍メジャー企業のGMO(遺伝子組み換え作物)種子が大きな割合で使用されている。
ビールの大麦の場合はどうであるかは解らないが、小麦と同様の場合、一番搾りの「北米産」、エビスビールは「カナダ」の他に「製造地例」と含みを持たせている中に「米国産」が思い浮かぶ。
2019/08/21付・一般社団法人・農民連食品分析センター「市販ビールのグリホサート残留調査2019」
2019/09/03付・Harbor Business『国内で販売される小麦製品の約7割からモンサントの除草剤「グリホサート」検出』
それで現在、僕は「サッポロ・ヱビスビール」に変えてみた。一番搾りよりも値段が少し高く、カナダ産も含まれているのだが、安全を求めて試している。
キリンだけではなく、その他のビール製造の大企業の他、コカコーラやペプシ等の清涼飲料水を製造するメジャー企業も含め、ビジネス第一で消費者の健康が二の次、三の次となって、利益相反行為になる様な事をしており、それらは製薬会社の行っている事と同じ様に見える。
今から500年前の1516年4月23日、ドイツでは「ビール純粋令」が、バイエルン公ヴィルヘルム4世により制定された。そのビール純粋令には、ビールの原材料に使用する物を、「麦芽(モルト)、ホップ、水、酵母のみ」とする事を厳守せよ、と書かれている。
その約1年半後の1517年10月30日に、キリスト教界の改革者、ドイツのマルティン・ルターが「95か条の論題」を発表して、西方カトリック教界に対してプロテストした。
2010/05/19付・NewsDigest「頑固一徹!ドイツのビール純粋令」
2012/03/08付・NewsDigest「ルターと愛のボックビール」
2017/12/15付・NewsDigest「宗教改革に活力注入、ルターのお気に入りビール」
ドイツは戦後、政治的にはナチスの「ヒトラーの娘」であるメルケル首相の下で、非常に左傾してしまっている。メルケル首相の父親であるヒトラーも、グローバリスト・カルトであるイルミナティの人形であり、左翼の独裁者であった。
戦後、現在まで、ドイツはユダヤ人によって縛られている。実は無かったナチスのガス室やユダヤ人ホロコーストという嘘の歴史を押し付けられて抑え込まれ、刑務所に入れられる程に言論弾圧も厳しく、正にジューイッシュ・レボリューションの犠牲となり、共産主義化が進んでいる様に見える。
しかし、プロテスタント教界発祥の地でもあり、哲学的精神、改革者精神に富み、また、経済、中でも工業製品やその他、「ビール純粋令」の伝統文化に見られる通りの、食品のものづくり等に関しては、優れている様に思う。
あの戦前のナチス政権の時代、第一次世界大戦後にハイパーインフレに見舞われ、且つ、純金(ゴールド)を所有したり国外に資産を移していたアシュケナジー・ユダヤ人達が国内の資産を買い漁った事で、ドイツ人達は奈落の底に落ちて居た。そんな状態から再び立ち上がり復活するべく、ヒトラー政権はアウトバーンの建設等、インフラの建設を進めて経済を一気に好転させた成果をもたらし、ドイツ国民の誇りを取り戻した。
また、ヒトラー政権の下では、恐らく世界で初めてであろう原子爆弾の開発や、化学兵器(神経ガス)のG剤(タブン(GA)、サリン(GB)、クロロサリン (GC)、ソマン(GD)・エチルサリン(GE)・シクロサリン(GF))をも開発する等と、科学技術にも秀でて来た。
ドイツに、そんな「本物のビール」の法令が存在するが、安全なビールが存在しないかと検索すると、農薬や化学肥料を使わずに育てた物を原材料にするオーガニック(有機栽培)・ビールが売られている。しかし、製造に手間暇が掛かる分、値段は高い。
それでも、そんなオーガニック・ビールを是非とも飲んでみたいと思い、比較的、値段がマシなものを探して見た。何せ、僕は貧乏なので、出来ればビールを飲むのも我慢してケチりたいぐらいであるからだ。
すると、麦芽もホップもオーガニックであると共に、そのドイツ産という物が有るではないか。
ドイツ産の有機モルトと有機ホップのみを使用したヤッホーブルーイング製でよなよなエールというブランドの「サンサンオーガニック」を、現在、購入している。ただこれは、値段も高いので、喉の乾きを癒やす目的での使用には向いていないと思う。ゆっくり味わえる秋や冬等に向いているのではないかと思う。
喉の乾きを癒やすだけなら、ノンアルコールで十分だ。値段も安いし、じっくり味わって飲む訳では無いから、本物のビールに比べてコクが無いとか味が薄いとかは、真夏に飲むには余り関係無い。
そんなノンアルコールのビールテイストにも、同じくドイツ産のモルトとホップのみを使用した物が在る。現在、ムスリム(イスラム教徒)向けハラル認証済みの「忍者ラガー」(日本ビール製)と、Amazon限定ブランドでヴィーガン認証を取得した国産の「カチプラ ビアテイスト」を購入している。これらは無添加であるばかりか、プリン体も含まれていない。
他にも、メジャーな大手ビールメーカーが製造する、添加物が沢山入った量産品とは異なる、俗に地ビールと称される小規模な醸造所で作られるクラフトビールが在る。クラフトビールは量産品とは反対に、「ビール純粋令」で指定される4つの原料「麦芽(モルト)、ホップ、水、酵母」の他に、添加物を入れていない物が多い様だ。
そんな、添加物の入っていない食品を取る事は、健康の維持に良い。現在、未だコロナ禍の中に有り、その対策として、添加物まみれのワクチンを打っているが、健康を悪化させる事をしていると言え、正に、本末転倒な事をしていると言える。
ワクチンを打つ以前の問題として、生活習慣の乱れが有る。その中でも食生活について言えば、飽食やグルメを止めたり、ファストフードや菓子類、清涼飲料水といった添加物まみれの飲食品の摂取の停止、無添加食品やオーガニック食品、発酵食品を取る様にする、魚介類を主とした和食中心にする、色の濃い野菜や果物といった抗酸化物質を取る等と、食生活の改善に努めれば良い。
政府が、緊急事態宣言、経済封鎖、夜間の営業時間短縮を課し、そして飲食店に酒類提供の停止を求めている。
しかし、無添加のノンアルコールのビールテイスト飲料は勿論、適量であれば良い無添加の本物のビール、それも無農薬・無ケミカルのオーガニックであれば尚より良く、それらは健康に良いのに、添加物まみれのワクチンを強制的に打たせようとするのは、本末転倒な事をしているのではないのか。
本ブログ過去の関連記事
2014/03/30付「ウクライナのネオナチはナチスの末裔:イルミナティの傀儡ユダヤ人ヒトラーとその娘・独・メルケル首相・・・ウクライナ情勢(5)」
2017/04/04付「ドイツ・メルケル首相の背景に見えるユダヤによる世界共産化グローバリズムの謀略・・・FDJ、ヒトラー総統、ソ連が後付けしたアウシュビッツの煙突、そして信仰心と役割との矛盾」
2017/05/04付「粉ミルクや偽ビールに含まれる遺伝子組み換え原料と、母乳に含まれるアメリカン食品・・・昔の日本人の道徳規範・倫理意識から離れている一つの原因」
2017/05/04付『続・増加する認知症・脳卒中の原因・・・「人工甘味料」が含まれる「ダイエット飲料」「糖分ゼロ」「カロリーゼロ」の飲食品』
2017/11/30付「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
2021/08/15付「僕は到着した新型コロナワクチン接種券を迷わず破って捨てた/I was not at a loss, and threw away a ticket for COVID-19 vaccination」
2021/08/16付『新型コロナ・ウィルス・ワクチンは「種無し人間」を作る/COVID-19 vaccines make "seedless people" 」
2021/08/17付「僕は新型コロナの自然抗体を獲得?卵酒と甘酒は効いた?/Did I get natural antibody of SARS-CoV-2? Did Egg sake and Amazake work? 」
2021/08/18付「創造主が造られた自然免疫を侮りワクチンを崇拝する無神論者達 & 無添加ワクチンは如何ですか?/Atheists scorn natural immunity which was made by God」
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適量の純粋なビールは健康に良いが添加物まみれのワクチン接種とは本末転倒だ
Alcoholic beverage offer restriction in Corona disaster.
Pure beer of moderate amount is good for health, but vaccine inoculation which full of additives is bad, and mistaking the insignificant for the essential and evidence.
夏になると、僕はどうしても、ビールを飲んでしまう。
鉄工所での仕事はクーラーも無く、溶接中は溶接ビードの中にブローホールという欠陥が入らないようにする為、扇風機の風にさえ当たる事も出来ない。それで、大量に汗をかくので、仕事中は水分を摂取する事は勿論の事、仕事が終わった後も、喉の乾きは勿論、暑さから来るストレスの解放の為も有って飲んでしまう。
ただ、タバコは百害有って一利すらも無いが、ビールやお酒は適量ならば健康に良い。ビール酵母はお通じに良いし、発酵食品なので体内の消化酵素を補う酵素も取れる。また、アルコールは食道や消化器官を消毒するし、ストレスが発散して精神面の健康に繋がる。因みに、僕はタバコの方は、一度も吸った事が無い。
しかし、喉の乾きを理由に飲もうとすると、どうしても量が嵩んでしまう。味わうどこか、胃に直接注ぎ込む様に飲んでしまうので、下手をするとアルコールの過剰摂取に繋がってしまう。
僕の場合はアルコール依存症では無いので、そんな恐れは無く、晩酌するとしても、350mlの缶ビール1本だけだ。また、冬は殆ど飲まず、お湯割りで極薄くした焼酎を偶に飲むぐらいだ。更に、毎日、晩酌してもいない。しかし、夏にそういう感じになるので、アルコールの入った本物のビールの他、ノンアルコールの偽物のビールも併用している。
以前、ノンアルコールのビールテイスト飲料の内でも比較的、添加物がマシであると思って購入していた「キリンフリー」。それが2015年から、添加物の内、糖類として用いられている果糖ブドウ糖液の原料のトウモロコシが、「遺伝子組み換え不分別」に変わったという事を後に知ってから、購入を止めた。
果糖ブドウ糖液は、様々な食品に添加物として入れられている。中でも、乳幼児に飲ませる粉ミルクにも入っているのは、非常に危険な事だ。乳幼児は、成人に比べれば抵抗力、免疫力、毒素の分解力が弱い為、ワクチンや薬と同様、脳の神経細胞等に悪影響が出る事は必至だろう。
また、同じキリンが販売している「キリン一番搾り生ビール」も、並行して購入して来た。今まで、原材料が麦芽とホップのみで本物のビールだから購入して来たが、何時からか、表示をよく見ると、原材料の麦芽が「外国製造95%、国内製造5%」となっている事に気が付いた。
発泡酒や第三のビール等の偽物ビールには、その他、香料やカラメル色素、アセスルファムK等の人工甘味料等も入っており、添加物まみれで健康に悪いので、意識高い系になって以降は購入していない。
「外国製造」との記載が有っても、具体的に何処の国が産地になっているのかが解らない。そして、キリンに限らず、日本の大手のビール・メーカーは何処も同じ様に「外国製造95%、国内製造5%」を謳っている。
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また、同じく麦芽とホップのみの本物のビールである「サッポロ・エビスビール」の場合、麦芽の「製造地例」として「ドイツ、フランス、デンマーク、カナダ、オーストラリアなど」と書かれている。製造地例として最後に「等」と付記し、更にホップの産地は「省略」して記載していない。
よって、ホップの産地を「省略」している通り、サッポロが或る特定の産地を隠蔽している事が伺える。北米の内のカナダの方は表記しているものの、サッポロも米国産を使用しているのかもしれない。北米産の評判が高くない事を見込んで、サッポロは隠しているのであろうか?
日本で市販されている小麦の7割程から、産地での「プレハーベスト処理」等により、除草剤の残留農薬(グリホサート)が検出されている。そして、北米のアメリカ産、カナダ産は、殆ど検出されている。また、これらの国では、多国籍メジャー企業のGMO(遺伝子組み換え作物)種子が大きな割合で使用されている。
ビールの大麦の場合はどうであるかは解らないが、小麦と同様の場合、一番搾りの「北米産」、エビスビールは「カナダ」の他に「製造地例」と含みを持たせている中に「米国産」が思い浮かぶ。
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今から500年前の1516年4月23日、ドイツでは「ビール純粋令」が、バイエルン公ヴィルヘルム4世により制定された。そのビール純粋令には、ビールの原材料に使用する物を、「麦芽(モルト)、ホップ、水、酵母のみ」とする事を厳守せよ、と書かれている。
その約1年半後の1517年10月30日に、キリスト教界の改革者、ドイツのマルティン・ルターが「95か条の論題」を発表して、西方カトリック教界に対してプロテストした。
2010/05/19付・NewsDigest「頑固一徹!ドイツのビール純粋令」
2012/03/08付・NewsDigest「ルターと愛のボックビール」
2017/12/15付・NewsDigest「宗教改革に活力注入、ルターのお気に入りビール」
ドイツは戦後、政治的にはナチスの「ヒトラーの娘」であるメルケル首相の下で、非常に左傾してしまっている。メルケル首相の父親であるヒトラーも、グローバリスト・カルトであるイルミナティの人形であり、左翼の独裁者であった。
戦後、現在まで、ドイツはユダヤ人によって縛られている。実は無かったナチスのガス室やユダヤ人ホロコーストという嘘の歴史を押し付けられて抑え込まれ、刑務所に入れられる程に言論弾圧も厳しく、正にジューイッシュ・レボリューションの犠牲となり、共産主義化が進んでいる様に見える。
しかし、プロテスタント教界発祥の地でもあり、哲学的精神、改革者精神に富み、また、経済、中でも工業製品やその他、「ビール純粋令」の伝統文化に見られる通りの、食品のものづくり等に関しては、優れている様に思う。
あの戦前のナチス政権の時代、第一次世界大戦後にハイパーインフレに見舞われ、且つ、純金(ゴールド)を所有したり国外に資産を移していたアシュケナジー・ユダヤ人達が国内の資産を買い漁った事で、ドイツ人達は奈落の底に落ちて居た。そんな状態から再び立ち上がり復活するべく、ヒトラー政権はアウトバーンの建設等、インフラの建設を進めて経済を一気に好転させた成果をもたらし、ドイツ国民の誇りを取り戻した。
また、ヒトラー政権の下では、恐らく世界で初めてであろう原子爆弾の開発や、化学兵器(神経ガス)のG剤(タブン(GA)、サリン(GB)、クロロサリン (GC)、ソマン(GD)・エチルサリン(GE)・シクロサリン(GF))をも開発する等と、科学技術にも秀でて来た。
ドイツに、そんな「本物のビール」の法令が存在するが、安全なビールが存在しないかと検索すると、農薬や化学肥料を使わずに育てた物を原材料にするオーガニック(有機栽培)・ビールが売られている。しかし、製造に手間暇が掛かる分、値段は高い。
それでも、そんなオーガニック・ビールを是非とも飲んでみたいと思い、比較的、値段がマシなものを探して見た。何せ、僕は貧乏なので、出来ればビールを飲むのも我慢してケチりたいぐらいであるからだ。
すると、麦芽もホップもオーガニックであると共に、そのドイツ産という物が有るではないか。
ドイツ産の有機モルトと有機ホップのみを使用したヤッホーブルーイング製でよなよなエールというブランドの「サンサンオーガニック」を、現在、購入している。ただこれは、値段も高いので、喉の乾きを癒やす目的での使用には向いていないと思う。ゆっくり味わえる秋や冬等に向いているのではないかと思う。
喉の乾きを癒やすだけなら、ノンアルコールで十分だ。値段も安いし、じっくり味わって飲む訳では無いから、本物のビールに比べてコクが無いとか味が薄いとかは、真夏に飲むには余り関係無い。
そんなノンアルコールのビールテイストにも、同じくドイツ産のモルトとホップのみを使用した物が在る。現在、ムスリム(イスラム教徒)向けハラル認証済みの「忍者ラガー」(日本ビール製)と、Amazon限定ブランドでヴィーガン認証を取得した国産の「カチプラ ビアテイスト」を購入している。これらは無添加であるばかりか、プリン体も含まれていない。
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そんな、添加物の入っていない食品を取る事は、健康の維持に良い。現在、未だコロナ禍の中に有り、その対策として、添加物まみれのワクチンを打っているが、健康を悪化させる事をしていると言え、正に、本末転倒な事をしていると言える。
ワクチンを打つ以前の問題として、生活習慣の乱れが有る。その中でも食生活について言えば、飽食やグルメを止めたり、ファストフードや菓子類、清涼飲料水といった添加物まみれの飲食品の摂取の停止、無添加食品やオーガニック食品、発酵食品を取る様にする、魚介類を主とした和食中心にする、色の濃い野菜や果物といった抗酸化物質を取る等と、食生活の改善に努めれば良い。
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しかし、無添加のノンアルコールのビールテイスト飲料は勿論、適量であれば良い無添加の本物のビール、それも無農薬・無ケミカルのオーガニックであれば尚より良く、それらは健康に良いのに、添加物まみれのワクチンを強制的に打たせようとするのは、本末転倒な事をしているのではないのか。
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