NO OFFENCE!!!
私にもオーガニックな時代がありました。
20代後半から30ちょっとくらいの頃でしょうかね。
かなりスピっていた(スピリチュアルに傾倒していた)時代で
この私(お肉大好き)がベジタリアンやっちゃったり、
しまいにはノーメイクでボヘミアン(ヒッピー風)スタイルみたいな。
男友達に「あゆちゃんがノーメイクでびびった」くらいのこと言われたような。
しかし、飽きやすい性格なのか、単にお肉がやっぱり好きなのか、
その後は封印されましたが。(やったから満足)
そこでオーガニックカフェの店員さんとか。
AGAIN. NO OFFENCE!!!(ほんとかいな)
衣食住、いろいろなスタイルがあって当然であって。
自分が好き、心地よい、素敵と思うものを取り上げて
日々幸せに過ごそうと思うわけです。
そこで。
オーガニックカフェの店員さん・・・風(ふう)としよう。
彼女たちのスタイルも確立されている。
カフェとかオーガニックというのが流行りだして、
一般化したスタイルだと思うけど。
傾向としては。
1)髪の毛は頭のてっぺんでお団子にしている(ムーミンに出てくるミーみたいなやつ)
2)往往にしてノーメイクまたはノーメイクに近いメイク
3)体系を完全に隠してしまうゆるい服装。生地は綿か麻。
もちろん皆んなが皆んなそうしてるわけじゃなくて、
いろいろな応用編もあるわけですが。
さて、このスタイルの方々は何をプレゼンしているのか。
オーガニック&ナチュラルな感じ?
少女的な?(でもロリータとは違う)
お母さん的な?
で、私は問う。
「女」はどこに行ったんだ!?
「そういうところ」を出したくなくてそうしているのか。
「そういうところ」を敢えて隠して、勝負しようとしているのか。
「そういうところ」はもうどーでもいいのか。
ちょっと前に炊飯器のCMがあったのですが。
オーガニック風の夫婦が出てくるわけさ。
奥さんはミーの頭をして、ダボンとした綿か麻のチュニックワンピかなんかで、
もちろんノーメイクだ。
二人幸せそうに朝食を食べていて、
夫が珍しくご飯のお代わりをするという設定。
(なぜなら、その炊飯器でお米を炊くと美味しいから)
そして、私は問うた。
この人たち・・・やってんのかな
はい。そいういところばっかり気になります。
しかしながら、気をつけなければならない。
なぜなら、男性が女性にムムッとなる方向性は千差万別。
敢えてオーガニックスタイルの女性を好む男性は、
もしかしたら、
「このスッピンの女っ気のない女はどんな体をしていて、
ベッドではどうなるのだろう?」
と、いかにも女っぽい女性相手よりも燃えるのかもしれない。
「隠す」技術!
と、書いていて、今、私ハッとしましたわ。
「隠す技術」・・・・私にはない
そうかあ。
私って、あまりに分かりやすいんだわあ。
言ってみれば、超アメリカンスタイルだわあ。
まあ、それが私の性格に合ってるからいいんだわあ。
ってことで、
オーガニックカフェの店員さん(風)をひっ捕まえて、
あーだこーだ言う権利はまるでないのでした。
でもね。
(ヒソヒソ声)
どうしてそんなに隠すんだろう?
私にもオーガニックな時代がありました。
20代後半から30ちょっとくらいの頃でしょうかね。
かなりスピっていた(スピリチュアルに傾倒していた)時代で
この私(お肉大好き)がベジタリアンやっちゃったり、
しまいにはノーメイクでボヘミアン(ヒッピー風)スタイルみたいな。
男友達に「あゆちゃんがノーメイクでびびった」くらいのこと言われたような。
しかし、飽きやすい性格なのか、単にお肉がやっぱり好きなのか、
その後は封印されましたが。(やったから満足)
そこでオーガニックカフェの店員さんとか。
AGAIN. NO OFFENCE!!!(ほんとかいな)
衣食住、いろいろなスタイルがあって当然であって。
自分が好き、心地よい、素敵と思うものを取り上げて
日々幸せに過ごそうと思うわけです。
そこで。
オーガニックカフェの店員さん・・・風(ふう)としよう。
彼女たちのスタイルも確立されている。
カフェとかオーガニックというのが流行りだして、
一般化したスタイルだと思うけど。
傾向としては。
1)髪の毛は頭のてっぺんでお団子にしている(ムーミンに出てくるミーみたいなやつ)
2)往往にしてノーメイクまたはノーメイクに近いメイク
3)体系を完全に隠してしまうゆるい服装。生地は綿か麻。
もちろん皆んなが皆んなそうしてるわけじゃなくて、
いろいろな応用編もあるわけですが。
さて、このスタイルの方々は何をプレゼンしているのか。
オーガニック&ナチュラルな感じ?
少女的な?(でもロリータとは違う)
お母さん的な?
で、私は問う。
「女」はどこに行ったんだ!?
「そういうところ」を出したくなくてそうしているのか。
「そういうところ」を敢えて隠して、勝負しようとしているのか。
「そういうところ」はもうどーでもいいのか。
ちょっと前に炊飯器のCMがあったのですが。
オーガニック風の夫婦が出てくるわけさ。
奥さんはミーの頭をして、ダボンとした綿か麻のチュニックワンピかなんかで、
もちろんノーメイクだ。
二人幸せそうに朝食を食べていて、
夫が珍しくご飯のお代わりをするという設定。
(なぜなら、その炊飯器でお米を炊くと美味しいから)
そして、私は問うた。
この人たち・・・やってんのかな
はい。そいういところばっかり気になります。
しかしながら、気をつけなければならない。
なぜなら、男性が女性にムムッとなる方向性は千差万別。
敢えてオーガニックスタイルの女性を好む男性は、
もしかしたら、
「このスッピンの女っ気のない女はどんな体をしていて、
ベッドではどうなるのだろう?」
と、いかにも女っぽい女性相手よりも燃えるのかもしれない。
「隠す」技術!
と、書いていて、今、私ハッとしましたわ。
「隠す技術」・・・・私にはない
そうかあ。
私って、あまりに分かりやすいんだわあ。
言ってみれば、超アメリカンスタイルだわあ。
まあ、それが私の性格に合ってるからいいんだわあ。
ってことで、
オーガニックカフェの店員さん(風)をひっ捕まえて、
あーだこーだ言う権利はまるでないのでした。
でもね。
(ヒソヒソ声)
どうしてそんなに隠すんだろう?