みなさん、こんにちは〜〜〜
昨日、ファッションとは「自己表現だーー!」とかって、
言うまでもないことに辿り着き、
じゃ、今日は自己表現について書こうと勇んでおりましたが、
まだ朝だからでしょうか、どうも難しいことを考えられるほど
脳が動かなくてですね、
だから、今日はそれはやーーーめた!
さあ、みなさん、恋してますかーーーーー???
今現在してなくても、一度くらいはしたことあると思いますが。
さて。
わたくし、高校1年間と大学で5年間アメリカに行きましてね、
まあまあ英語はできるのです。(と思っている)
現在もアメリカの友達とたまにskypeなんかで会話をするので、
なんとか英語力をキープしている(つもり)なの。
でね。
なんと英語には「恋」に当たる言葉がないのですよ。
LIKEかLOVE
そういう言語なのでしょうかね。
「ただ好き」でもない「愛してる」でもない
その間の微妙な「恋心」とかってなると、
ないのよね〜〜〜〜〜
日本語で「恋に落ちる」とか「恋をしている」っていうと、
To fall in love with ~~
To be in love with ~~
って英語に訳したくなると思うんだけど(そうするしかないんだけど)
英語圏ではですね、LOVEって言葉は本当にLOVEなのよ。
恋よりも深い「愛」寄りになってしまうので、
「私、彼に恋しちゃった」っていうまだ初々しい段階を
「I fell in love with him」とかって言うと、
マジっすかーーーーー!?もう!?みたいな。
もちろんLOVEでも崇高な愛から恋に近い愛まであるから、
そこら辺は使い分けることはできます。
でもね、ほんと「恋」というなんとも素敵な言葉を
ドンピシャで訳せる英語がないのは残念。
だって、
まだ愛まで行ってないけど、
日本語だったら恋でいいところを
I like him very much
という「彼のことがとても好きです」という
なんとも味気ない表現になってしまうのですよ。
余談ですが。
I'm in LUST with him
という表現があります。
これはね、「LOVEじゃないの、LUSTなの」っていう意味で使うんだけど、
in lust with someoneっていうのは、
愛ではなく性的欲望でもってその人を欲しているという意味になるのね。
だから、あちらの国では
「これはLOVEなのか、単なるLUSTなのか」という会話が
恋愛している人たちの間でよく出てきます。
面白いわねえ。
逆に言えば日本語で「LUSTしてます」ってドンピシャの言葉はない。
お国柄でしょうか、
SexだとかMakeloveの立ち位置みたいのが違うのでしょう。
みんな、やってんのにね〜〜あっははーーー
というわけで、
私たちに与えられている素敵な言葉「恋」というのは、
全世界にある言葉ではないのですよ〜〜〜
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昨日、ファッションとは「自己表現だーー!」とかって、
言うまでもないことに辿り着き、
じゃ、今日は自己表現について書こうと勇んでおりましたが、
まだ朝だからでしょうか、どうも難しいことを考えられるほど
脳が動かなくてですね、
だから、今日はそれはやーーーめた!
さあ、みなさん、恋してますかーーーーー???
今現在してなくても、一度くらいはしたことあると思いますが。
さて。
わたくし、高校1年間と大学で5年間アメリカに行きましてね、
まあまあ英語はできるのです。(と思っている)
現在もアメリカの友達とたまにskypeなんかで会話をするので、
なんとか英語力をキープしている(つもり)なの。
でね。
なんと英語には「恋」に当たる言葉がないのですよ。
LIKEかLOVE
そういう言語なのでしょうかね。
「ただ好き」でもない「愛してる」でもない
その間の微妙な「恋心」とかってなると、
ないのよね〜〜〜〜〜
日本語で「恋に落ちる」とか「恋をしている」っていうと、
To fall in love with ~~
To be in love with ~~
って英語に訳したくなると思うんだけど(そうするしかないんだけど)
英語圏ではですね、LOVEって言葉は本当にLOVEなのよ。
恋よりも深い「愛」寄りになってしまうので、
「私、彼に恋しちゃった」っていうまだ初々しい段階を
「I fell in love with him」とかって言うと、
マジっすかーーーーー!?もう!?みたいな。
もちろんLOVEでも崇高な愛から恋に近い愛まであるから、
そこら辺は使い分けることはできます。
でもね、ほんと「恋」というなんとも素敵な言葉を
ドンピシャで訳せる英語がないのは残念。
だって、
まだ愛まで行ってないけど、
日本語だったら恋でいいところを
I like him very much
という「彼のことがとても好きです」という
なんとも味気ない表現になってしまうのですよ。
余談ですが。
I'm in LUST with him
という表現があります。
これはね、「LOVEじゃないの、LUSTなの」っていう意味で使うんだけど、
in lust with someoneっていうのは、
愛ではなく性的欲望でもってその人を欲しているという意味になるのね。
だから、あちらの国では
「これはLOVEなのか、単なるLUSTなのか」という会話が
恋愛している人たちの間でよく出てきます。
面白いわねえ。
逆に言えば日本語で「LUSTしてます」ってドンピシャの言葉はない。
お国柄でしょうか、
SexだとかMakeloveの立ち位置みたいのが違うのでしょう。
みんな、やってんのにね〜〜あっははーーー
というわけで、
私たちに与えられている素敵な言葉「恋」というのは、
全世界にある言葉ではないのですよ〜〜〜
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