『Sweet Sweet Sweet＜プロローグ＞』というのが、
これの前のブログでして、
なぜプロローグになってしまったかというと、
書き出したらお菓子のスイーツの方に想いを馳せてしまい、
じゃあ、本編に行く前に、
今回は私の好きなスイーツや、
好きな食べ物について書こう！
と。なってしまったのでした。
で、そんなことを書いているうちに、
「あれ？そもそも、最初は何を書きたかったんだっけ？」となりましたが、
大丈夫。思い出しただよ。
そうそう、
それをきっかけに、
言わなければ誰も気づかないでありましょうが、
新たに「私の大好き！」というカテゴリーまで作りまして、
今後はそんなお話もいっぱいしていきたいなと思っております。
さて。
『Sweet』とは、私の大好き！な言葉なのです。
日本語でも「スイート」って言いますが、
英語の「Sweet」が好きなの。
この響き・・・アルファベット・・・
たまんないだろ？？？♡
Sweetを表すのに、Sweet以外他にあるだろうか？！
「大好き」というカテゴリーは、
要は独断、独りよがりの、オタク的要素を含む。
でもいいんだ。
それを語り尽くし、
もしかしたら「実は私も・・・」とかって、
カミングアウトする人が出てくるかもしれん。
そうやって布教をし、
仲間を増やし、
そうやってSweet教が確立されてゆくのだ。
ふふ。
Sweetってね、皆さんもよくご存知の英語よね。
日本語でもスイートって言うけど、
多分、スイーツ（お菓子）というのが
一番よく使われている。
調べたんだけど、
スイーツ、つまり、Sweetsというのは、
英語でもお菓子という意味があり、
特にイギリスではSweets,
アメリカではCandyって言ったりする。
Sweetってどういう意味ですか？
そう、「甘い」ですね。
味覚から来ている。
でも、この言葉は何も食べ物だけに使われるものではないの。
例えば、
She is so sweet!
It's very sweet of you♡
この場合は人を形容しているのだけど、
「とっても優しい」ということ。
甘く優しく、キュンってするような優しさね。
Kindというのも「親切」という意味があるし、
Niceというのも「いい人」という意味で使うけど、
Sweetというのはそこに「甘さ」が加わるわけ。
でも不思議よね。
元々は味覚を表すのに、
食べ物以外を表すことだってできる。
（因みに余談ですが、Hotという言葉は「熱い」「辛（から）い」という意味ですが、
She is hot! He is hot！なんて言う時は、
（こちらが熱くなるほど？）いい女、いい男、なんて意味になります。）
Sweetという言葉から何が連想されるだろう？
私が連想するものになっちゃうけど、
（もちろん）「甘い」から始まって・・・
ピンク
パステルカラー
キラキラ
優しい
柔らかい
とろけるような
うっとり
キュン♡
お菓子のような
女性/女の子
恋
チャーミング
ほとんどが形容詞だけれど、
要は
そのように形容されるものが好きってことよね。
ごめんなさいね、
ブログを使って己れを分析している、笑。
実はね、
私現在、「自分の大好きを徹底研究・分析・解明」の道を歩んでいる。
でも、「大好きなこと」だと楽しいのよね。
それに、「長年の色んなこと」で、
すっかり隠れちゃてることや忘れちゃってることもあると思うの。
だから、もう一度掘り返してるところ。
で、そんな矢先に、ついこの前のある朝のこと、
この「Sweet」という言葉が浮かんで、
ああ、私の大好きな世界を一言で形容すると、
こういうことか！って合点がいったという訳です。
そしてその言葉を思い浮かべるだけで、
私はSweetな気分になっちゃうわけ。
そして今気づいてビックリした・・・
Sweetって言ったら・・・
「可愛い」がすぐ思いついてもいいのに、
全っ然抜けてたわ！！！😱
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜（ここで新たに気づく）
私は確かに可愛いものは好きですし、
御多分に洩れず、ニッポンの女子らしく、
可愛いものを見つければ、
「くぁわいい〜〜〜〜〜！！！」ってやる。
でも、私が思う「可愛い」というのが、
俗に言う（？）「サンリオの世界」みたいな、
ぬいぐるみの世界みたいな、
（で、それらは確かに可愛いのよ。）
ちょっと言葉がアレだったら失礼、
要は「子供っぽい可愛さ」というのかしら、
そういう可愛さにはあまりときめかないのですね。
とか言いながら「可愛い〜〜〜」を連呼するんだけど、
「女性として」キュンとするようなエッセンスがある可愛さに、
私は可愛い〜〜〜ってなるのだと思います。
すいません、個人的分析を続けます。
そしてね、今日車を運転しながら
「私の可愛い〜〜！はこれだ！」と思い出したものがあるのです。
それは。。。
小さい時に大っ好きだった、
あどたん、こと、水森亜土さんが描く女の子。
すんごい可愛いのだけど、
どことなくセクシーというか、
おしゃまというか、
女の子なんだけど、そこには「女」がいるの。
私が憧れる「可愛い」というのは、こういう世界なのです。
サンリオも今でも可愛いと思うし、
ぬいぐるみだって可愛いいんだけどね、
ちょっと違うの。
水森亜土さんが描く世界は、
まさに私にとって『Sweet』の代名詞のようなものかもしれない。
先に書いた「Sweetから連想するもの」全部が入ってる。
っていうか、
水森亜土さんに辿り着いた自分に
今ビックリしている。
先に
「それに、「長年の色んなこと」で、
すっかり隠れちゃてることや忘れちゃってることもあると思うの。
だから、もう一度掘り返してるところ。」
と、書きましたが、
やっぱりそういう「色んなこと」の前の、
まだ幼い頃に感じたことこそが、
多分、最もピュアな「大好き」という感覚であり、
それはずっと残っているのよね、
例え、隠れちゃったり、忘れちゃったりしても。。。
まずは水森亜土さんに辿り着けたことで、
今回は良しとする！
私の大好き研究・分析・解明は、
良い感じで進んでいますな😊
そんな皆さんも、
何か「大好きのキーワード」はありますでしょうか？
私のように、言葉でもいいし、
モノ・コト・ヒトでもいいのです。
自分の「大好きの原点」のようなものがきっとあって、
全てがそこから派生しているのかもしれない、
そんな風に思い始めています。
今回みたいにどんどん突き詰めていくと、
「あ！！！え！！！」というところに辿り着くかも。
そしてそれは、
なんと言っても「大好き！」なことですから、
楽しい研究となります。
しかし・・・
お肉、焼き肉が大好きな私の原点は・・・
あどたん・・・ではないでであろうな（それはベツバラだな、笑）。
兎にも角にも、
水森亜土さん、小さな私を、
心からうっとりさせてくださって、
本当にありがとうございました。
あなたが描いた、
夢のようなSweetな世界は、
今でも私の心で生きています。
何パターンもあるアー写の中でも、
このピンク背景とこの衣装、お花、というのは、
私が思うSweetな世界に近いかもしれない。
7月29日に『AYUKO & Fukubatch』の1st シングルが配信スタートしました！
Ambient&Healingな優しい世界です。
これもまた、私の心地良いheart beat & rhythm です。
是非、お聴きになってみてください😊
Lyrics/Vocals : AYUKO Soul Quest.
https://www.ayukosaito.com
Composed : Arranged : Fukubatch
http://fukubatchmusic.com
Mastering : Masato Morisaki at Artisans Mastering
(TinyVoice, Production)
https://artisansmastering.com
＜AYUKO Soul Quest.プロフィール！＞
＊落ち着くまで何かと改訂されます（いつ落ち着くのか？！）
AYUKO Soul Quest. シンガーソングライター
ソウルでロックでポップなLIVEを展開中。
音楽・歌・言葉を通して皆さんにLoveとPassionを大盤振る舞い！
大好評ブログ"スピってるがフィジってる”
＜AYUkO Soul Quest.の詳しいことについてはオフィシャル・ページへ！＞
https://www.ayukosaito.com
＜聴くブログ!?＞
「Soul Quest Sound Blog」という
ラジオなようなものを勝手に作って展開しております！
このブログの調子が、そのまんま私のトークと音楽で展開されています。
このブログのカテゴリー「Sound Blog」から是非どうぞ！
クリックしてすぐに聴けるようになっています。
Instagram https://www.instagram.com/ayuko.is.here/
X: https://x.com/AyukoSaito
↓Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCZiH2XUoIk7XVpWLuowKDUA
こちらは準備中！
これの前のブログでして、
なぜプロローグになってしまったかというと、
書き出したらお菓子のスイーツの方に想いを馳せてしまい、
じゃあ、本編に行く前に、
今回は私の好きなスイーツや、
好きな食べ物について書こう！
と。なってしまったのでした。
で、そんなことを書いているうちに、
「あれ？そもそも、最初は何を書きたかったんだっけ？」となりましたが、
大丈夫。思い出しただよ。
そうそう、
それをきっかけに、
言わなければ誰も気づかないでありましょうが、
新たに「私の大好き！」というカテゴリーまで作りまして、
今後はそんなお話もいっぱいしていきたいなと思っております。
さて。
『Sweet』とは、私の大好き！な言葉なのです。
日本語でも「スイート」って言いますが、
英語の「Sweet」が好きなの。
この響き・・・アルファベット・・・
たまんないだろ？？？♡
Sweetを表すのに、Sweet以外他にあるだろうか？！
「大好き」というカテゴリーは、
要は独断、独りよがりの、オタク的要素を含む。
でもいいんだ。
それを語り尽くし、
もしかしたら「実は私も・・・」とかって、
カミングアウトする人が出てくるかもしれん。
そうやって布教をし、
仲間を増やし、
そうやってSweet教が確立されてゆくのだ。
ふふ。
Sweetってね、皆さんもよくご存知の英語よね。
日本語でもスイートって言うけど、
多分、スイーツ（お菓子）というのが
一番よく使われている。
調べたんだけど、
スイーツ、つまり、Sweetsというのは、
英語でもお菓子という意味があり、
特にイギリスではSweets,
アメリカではCandyって言ったりする。
Sweetってどういう意味ですか？
そう、「甘い」ですね。
味覚から来ている。
でも、この言葉は何も食べ物だけに使われるものではないの。
例えば、
She is so sweet!
It's very sweet of you♡
この場合は人を形容しているのだけど、
「とっても優しい」ということ。
甘く優しく、キュンってするような優しさね。
Kindというのも「親切」という意味があるし、
Niceというのも「いい人」という意味で使うけど、
Sweetというのはそこに「甘さ」が加わるわけ。
でも不思議よね。
元々は味覚を表すのに、
食べ物以外を表すことだってできる。
（因みに余談ですが、Hotという言葉は「熱い」「辛（から）い」という意味ですが、
She is hot! He is hot！なんて言う時は、
（こちらが熱くなるほど？）いい女、いい男、なんて意味になります。）
Sweetという言葉から何が連想されるだろう？
私が連想するものになっちゃうけど、
（もちろん）「甘い」から始まって・・・
ピンク
パステルカラー
キラキラ
優しい
柔らかい
とろけるような
うっとり
キュン♡
お菓子のような
女性/女の子
恋
チャーミング
ほとんどが形容詞だけれど、
要は
そのように形容されるものが好きってことよね。
ごめんなさいね、
ブログを使って己れを分析している、笑。
実はね、
私現在、「自分の大好きを徹底研究・分析・解明」の道を歩んでいる。
でも、「大好きなこと」だと楽しいのよね。
それに、「長年の色んなこと」で、
すっかり隠れちゃてることや忘れちゃってることもあると思うの。
だから、もう一度掘り返してるところ。
で、そんな矢先に、ついこの前のある朝のこと、
この「Sweet」という言葉が浮かんで、
ああ、私の大好きな世界を一言で形容すると、
こういうことか！って合点がいったという訳です。
そしてその言葉を思い浮かべるだけで、
私はSweetな気分になっちゃうわけ。
そして今気づいてビックリした・・・
Sweetって言ったら・・・
「可愛い」がすぐ思いついてもいいのに、
全っ然抜けてたわ！！！😱
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜（ここで新たに気づく）
私は確かに可愛いものは好きですし、
御多分に洩れず、ニッポンの女子らしく、
可愛いものを見つければ、
「くぁわいい〜〜〜〜〜！！！」ってやる。
でも、私が思う「可愛い」というのが、
俗に言う（？）「サンリオの世界」みたいな、
ぬいぐるみの世界みたいな、
（で、それらは確かに可愛いのよ。）
ちょっと言葉がアレだったら失礼、
要は「子供っぽい可愛さ」というのかしら、
そういう可愛さにはあまりときめかないのですね。
とか言いながら「可愛い〜〜〜」を連呼するんだけど、
「女性として」キュンとするようなエッセンスがある可愛さに、
私は可愛い〜〜〜ってなるのだと思います。
すいません、個人的分析を続けます。
そしてね、今日車を運転しながら
「私の可愛い〜〜！はこれだ！」と思い出したものがあるのです。
それは。。。
小さい時に大っ好きだった、
あどたん、こと、水森亜土さんが描く女の子。
すんごい可愛いのだけど、
どことなくセクシーというか、
おしゃまというか、
女の子なんだけど、そこには「女」がいるの。
私が憧れる「可愛い」というのは、こういう世界なのです。
サンリオも今でも可愛いと思うし、
ぬいぐるみだって可愛いいんだけどね、
ちょっと違うの。
水森亜土さんが描く世界は、
まさに私にとって『Sweet』の代名詞のようなものかもしれない。
先に書いた「Sweetから連想するもの」全部が入ってる。
っていうか、
水森亜土さんに辿り着いた自分に
今ビックリしている。
先に
「それに、「長年の色んなこと」で、
すっかり隠れちゃてることや忘れちゃってることもあると思うの。
だから、もう一度掘り返してるところ。」
と、書きましたが、
やっぱりそういう「色んなこと」の前の、
まだ幼い頃に感じたことこそが、
多分、最もピュアな「大好き」という感覚であり、
それはずっと残っているのよね、
例え、隠れちゃったり、忘れちゃったりしても。。。
まずは水森亜土さんに辿り着けたことで、
今回は良しとする！
私の大好き研究・分析・解明は、
良い感じで進んでいますな😊
そんな皆さんも、
何か「大好きのキーワード」はありますでしょうか？
私のように、言葉でもいいし、
モノ・コト・ヒトでもいいのです。
自分の「大好きの原点」のようなものがきっとあって、
全てがそこから派生しているのかもしれない、
そんな風に思い始めています。
今回みたいにどんどん突き詰めていくと、
「あ！！！え！！！」というところに辿り着くかも。
そしてそれは、
なんと言っても「大好き！」なことですから、
楽しい研究となります。
しかし・・・
お肉、焼き肉が大好きな私の原点は・・・
あどたん・・・ではないでであろうな（それはベツバラだな、笑）。
兎にも角にも、
水森亜土さん、小さな私を、
心からうっとりさせてくださって、
本当にありがとうございました。
あなたが描いた、
夢のようなSweetな世界は、
今でも私の心で生きています。
何パターンもあるアー写の中でも、
このピンク背景とこの衣装、お花、というのは、
私が思うSweetな世界に近いかもしれない。
7月29日に『AYUKO & Fukubatch』の1st シングルが配信スタートしました！
Ambient&Healingな優しい世界です。
これもまた、私の心地良いheart beat & rhythm です。
是非、お聴きになってみてください😊
Lyrics/Vocals : AYUKO Soul Quest.
https://www.ayukosaito.com
Composed : Arranged : Fukubatch
http://fukubatchmusic.com
Mastering : Masato Morisaki at Artisans Mastering
(TinyVoice, Production)
https://artisansmastering.com
＜AYUKO Soul Quest.プロフィール！＞
＊落ち着くまで何かと改訂されます（いつ落ち着くのか？！）
AYUKO Soul Quest. シンガーソングライター
ソウルでロックでポップなLIVEを展開中。
音楽・歌・言葉を通して皆さんにLoveとPassionを大盤振る舞い！
大好評ブログ"スピってるがフィジってる”
＜AYUkO Soul Quest.の詳しいことについてはオフィシャル・ページへ！＞
https://www.ayukosaito.com
＜聴くブログ!?＞
「Soul Quest Sound Blog」という
ラジオなようなものを勝手に作って展開しております！
このブログの調子が、そのまんま私のトークと音楽で展開されています。
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